堀江貴文氏が「ジャパネットたかた」を批判「社会的意義がない」

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年12月20日

  別に炎上させたくて書いたわけてもないが炎上するだろうなとはある程度思ってる。なぜ書くかといえばジャパネットの商品を買う資金やそれに関わるリソースがもっとイノベーティブな事に使われて欲しいと思うからだ。つまり私は無くなって欲しい業態だと思ってる。年賀状配達する郵便局員も保険の訪問セールスも同様にだ。そういう世の中を私は理想としてる。言わないと中々変わらないだろう。だいたいここのピッカーの大半はジャパネットで物買ったことないだろうし、周りの人に勧めますか？ジャパネットで買うことを。俺は絶対に勧めないね。クソ寒いコメントばかりしてるヤフーの伊藤某もそうだろ？
  
  あとね、別に高田社長の人格攻撃をしてる訳じゃないからね。恐らくこういう個人的人望を考えれば言わなくていいことばかり言ってる私より勿論人格者だと思いますし、会ったこと無いですけど良い人だと思いますよ。でも仕事は別。それをごっちゃにする人多すぎ。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2015年12月20日

  テレビ通販は単に商品を売るのではなく「高揚感」を売っています。なかなか外に出られない主婦が家にいながら「買う楽しみ」を味わえるところが売りで、価格とかは安く見えるよう演出してますがネットの価格よりは実は高いことが多い。
  ネットで言えば最近聞かなくなった「フラッシュセールス」とも通じるものがあります
  もちろんこれにはまって中毒になる人もいますし、好き嫌いはあっていいと思いますが、何らかの効用は与えているビジネスと思います。ホリエモン氏も記事のようなつもりで言ったわけでは無そうですが