なぜキューバには人種差別がないのか − 日本人が向き合うべきこと

コメント

注目のコメント

• 竹下 幸治郎

  （ホルへ・タケシ）拓殖大学 国際学部 教授

  ・2015年12月19日

  キューバでそう感じられたのですね。
  
  キューバのことはよくわかりませんが、よくアメリカはサラダ（トマト、レタス、ピーマンなどが一緒に入っているが一つ一つは判別できる）、ブラジルは坩堝（るつぼ）・・・つまり誰が何系だかわからない・・と言われますね。
  
  休日のショッピングセンターのレストランで、例えば日系とイタリア系の「親戚」が一緒のテーブルでランチしているという不思議な風景もサンパウロでは日常茶飯。でも・・・差別がないわけではないんですよね。
  
  話がずれてすいません。