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【岩瀬×田端(4)】AIは社会をどう変えていくのか

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  • 株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

    田端:AIバブルというのは、確かにそうかもしれない。でも、バブルのときに生まれたアイデアが、バブルがしぼんだら消えてしまうかというと、そうでもないんです。

    ネットスーパーって2000年のネットバブルの頃に出てきて、それこそバブルに浮かれたバカなビジネスプランの象徴みたいにいわれていたんですよ。

    でも、今ではネットで日用品や生鮮食品を買って届けてもらうって、普通にありですよね。変化が一様に進むわけではなくて、行きつ戻りつしながら前提条件がすべて整った瞬間にブレイクするんじゃないかと思います。


  • メディアジーン 副編集長

    大学生1年生だった90年代前半、大学で初めて自分専用のメールアドレスなるものを付与されたときのことを今でも鮮明に覚えています。そのアドレスを使って先生に宿題を提出しろと言われたんだけど、いくら送信ボタンを押してもエラーになって送れない。原因は、宛先のメールアドレスを全角入力していたからでした。あのころは先輩に「すいません、『ネットサーフィン』とかいうやつのやりかたを教えてください」なんて大真面目に訊いていたもんなあ。今となっては笑い話ですが、あれから20年ほど経って、いまではメールもインターネットもごくごく当たり前の存在になりましたよね。
    新しい技術が生まれ、社会に普及し、その技術があることを前提としたビジネスへと変わっていく。その間に要する時間は20〜30年。となると、今ではまだ物珍しいドローンや自動運転も、20年後には「そこにあることが当たり前」になっているのか。大学でおっかなびっくりPCを触っていたあのころの自分を思えば、十分にありうる未来ですね。


  • Globis Capital Partners Director

    大きな変化に時間がかかるのは、人間の順応力がボトルネックかもしれないですね。過去の実体験の蓄積から生まれる「先入観」や「習慣」が、新しい技術や文化普及の妨げになっているように思います。
    そしてそれはSnapchatやMixChannelのユーザーになれない自分にも現れていると感じます。


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