Airbnbが最大のライバル。法律が許せば民泊に参入する

コメント

注目のコメント

• tamayose mai

  フリーランス ライター

  ・2015年12月17日

  言われてみれば確かに、スペースレンタルと民泊のビジネスモデルは同じ。
  
  2020年までに、いったいどれだけの地殻変動が起こるか楽しみです！
• 柴沼 俊一

  シグマクシス マネージングディレクター

  ・2015年12月17日

  マーケットスペースが何故、宿泊はやっていないのか？と思っていたら、出来るけど法律上OKではないので、やっていないようだ。宿泊以外からスタートしているので、宿泊事業でリスクをとって全てを失うよりは、待ちの姿勢とのこと。
  
  「日本の旅館業法では、民泊が禁止されているので、現在のスペースマーケットでは宿泊を伴う物件案内は行っていません。でも、もし法的にOKになれば、システム上に「宿泊可」のアイコンを足せばいいだけ。やろうと思えば、いつでもできる状態です。」
• Koyama Gen

  PwCコンサルティング合同会社 ディレクター

  ・2015年12月17日

  "シェアリング×場所の有効活用"、Airbnb,Uber等の日本にはないビジネスモデル。
  
  新たなビジネスやイノベーションのコツをソフトバンクの孫さんが話していたのを思いだしました。
  「タイムマシーン経営」と「１日１つの発明を１年間続けた」。
  
  「タイムマシーン経営」は、当時Usは日本よりビジネスが10年早かったので常にアンテナを張っていて、誰よりも早く新しいビジネスモデルを日本に持ってくる。
  「１日１つの発明」については、毎日１つの発明をするといのを自分の日課にしていたが段々辛くなってくるので、世の中にある既存サービスのかけ算、サービスと課題のかけ算で新しいビジネスを絞り出した。。
  
  重松CEOが起業のネタを探していたと語っていますが、これらの話の共通点をまとめると"意識、方法論、継続性"がポイントかと思いました。