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サウジでは、女性の権利はないに等しい。もちろん、我々の価値観からすると改めるべきことだ。とはいえ、サウジやGCC諸国はオイルマネーで潤っていたため、国民は貧困ではない。だから何が正義かなど、我々が決めることはできない。

ただし、中流階級以上の女性たちは、あの黒ずくめの服の下にはキンキラキンの装飾をつけており、女性同士で室内なら派手ないでたちを競う。
これほど女性差別をしている国でいきなり政治参加が認められるというのは・・・なんだか狐につままれたような気持ちです。
運転すら許されない文化なのに政治参加を認めるのは、対外的なプロパガンダに過ぎないのではないでしょうか?

旅行や社交が禁じられたまま政治参加と言われても・・・女性のみなさん、納得できますか?
政治活動の基本すら許されないのに、形だけ「認めた」という気がするのは私だけでしょうか?
サウジで女性が初めて政治参加できる機会を受けた選挙。ただし、女性候補者約15%。有権者10%。そして、「公共の場でも男女は厳しく分離されているため、男性有権者に顔を合わせて意見を述べる機会なし」で女性の政治参加はかなり難しい状況だそう。

世界で唯一女性の車の運転を禁じられており、子供も女の子は自転車にも乗れないはず。

日本も女性が参政権を得たのは戦後から。二十四の瞳で先生が自転車に乗っているのを法的に縛られているわけではないが後ろ指をさされた時代がある。
慣習や法は人が作りあげるもの。平等どころか人権確保とは程遠い世界がまだあることに驚く。
サウジでダメ元でも選挙に出た女性たちを称えたいですね。そしてこれはさすがに変化すべし、です。
<追記>OKDさん、コラムへのお褒めのお言葉感謝です。
<元コメ>一歩前進。サウジにとっては画期的なことでしょう。サウジは、本当にビックリすることだらけだ。日本とは本当に違う。そもそも運転すら女性には許されていないのだ。以下僕がサウジ訪問した時のコラムです。ご参考まで。本当に違っていて、面白いよ。↓

サウジへの政府ミッション~(2)サウジでビックリしたことランキングTOP10
http://blog.globis.co.jp/hori/2011/02/2top10-2a1f.html
【KSA】News Picksコメント欄のコメントは概ね予想通りなのだけど、それぞれのコメントがサウジアラビアの政治制度、政治文化、歴史的背景、宗教的背景を踏まえた上でのものなのかは不明。

サウジにおける女性への禁止事項がイスラム教の「ファトワ」(宗教見解)や土着の文化によってなぜ禁じられているかまで考察せずに、意識的あるいは無意識的に刷り込まれた欧米的な価値観だ判断してしまうのはあまりに思考停止的であると思う。

女性の参政権とは関係なく、サウジの参政権は「代表なくして課税なし」、より正確には「課税なくして代表なし」という近代民主国家における参政権の発想を皮肉にも忠実に守っていると言える。税収の約9割を国営石油会社が負担し、国民の税負担は皆無に等しい。国民に課税がなされていないわけだから、参政権を保障する必要がないと言い換えることもできる。

女性参政権の問題を含めて、サウジの政治が問題を抱えていることは事実であるが、急進的な改革を行うことはかえって社会的な混乱を招きかねない。サウジは絶対君主制という政体を採用しているとはいえ、閣議や「シューラ」(諮問評議会。勅選議員で構成され、女性議員も存在する。ただし立法権なし)といったコンセンサス重視型の政治文化が根付いている。こうした合議機関を活用することで緩やかに政治改革を行ってゆくことが望ましい。

なお、サウジの政治制度の特殊性ゆえに「日本の原油調達先を変えるべき」というコメントが見られるが、現代の現実主義外交は「内政不干渉」の原則を基礎としている。日本の価値観と異なるからといって、一方的に資源エネルギーの調達元から外すというのは極めて短絡的な考えであって、日本の国益を著しく損なうものである。また、現在の日本の石油精製・石油化学プラントが中東産原油を前提とした設計になっていることを考えると、サウジからの原油調達がなければ日本経済は成り立たない。

追記:
サウジにおいて女性がどのように生活しているかについては、映画『少女は自転車にのって』がおすすめ。以下は同映画を観た感想。
http://s.ameblo.jp/special-providence/entry-11766504503.html?frm=theme

追記2:
サウジで着用される「アバヤ」は「ブルカ」とは別物。
女性参加の第一歩!素晴らしいと思います。
日本人として、海外の女性がどのような立場にいるのか、相対的にみて日本はどうなのか、ということは常に意識しておきたいですね。

▼日本のケース
>46年4月の衆院選が女性にとって初の投票権の行使。同年11月に公布された日本国憲法に参政権が明記され、47年4月の第1回参院選を迎えた。全国区100人と地方区150人を選出、うち女性は10人(4%)だった。

https://kotobank.jp/word/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9-895295
女性の大臣やプロのラリードライバーがいるカタールから見ると、随分と閉鎖的に見える。
イスラーム的な価値観と土着の習慣を混同してしまっている。
古山氏はサウジアラビヤのビジネスに携わっておられるから的確なコメントをなさっている。氏のおっしゃる通り。以前もコメントした通りワッハーブ派はイスラームにおいて最も厳しくイスラーム法、シャリーアを遵守している国。イスラーム世界の知識なく、西欧的価値観で断じることがあってはならない。
他国・他地域の文化・風習の違いをそれだけて批判する訳にはいかない。それらが、宗教に由来する場合は、さらに慎重でなければならない。自分の片足を奪った爆撃をした「ムスリムを憎むか」とのしつこい勧誘に対し、イギリス兵士の「ほっといてくれ」「貴方の考えを押し付けるな」との答えが、毅然としたバランスのとれたものとして称賛された。称賛した人達は、この記事を批判するのだろうか。
サウジアラビア入国時に当時流行っていたMDとMDプレイヤーを持ち込もうとしたら「猥褻なデータが入っているんじゃないか」と疑われ、実際に音楽を聞かせて納得してもらったのは良い思い出。問題は「猥褻」の定義がとんでもなく広いことで、ノースリーブの女性が写り込んでいるスナップ写真一つでアウトだったからヒヤヒヤした。
サウジと日本は基礎としている文化や価値観があまりに異なるので、是非の判断をする前に、一歩止まって考えるプロセスが必要になる。
人が人である以上、平等に扱われるべきというのは真理だと思うので、今回の動きはポジティブなものだと思っている。