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月額400円で雑誌読み放題! 「dマガジン」急成長の裏側

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  • negocia, Inc. 代表取締役

    dマガジンはサービスとして素晴らしい。しかしレベニューシェアモデルの中でどこまで版権者が踏ん張れるか、瓦解する可能性もある危うさも秘めていますね。

    あと「いい加減」UIをどうにかしてほしい。これだけUIが悪い電子書籍サービスはdマガジンと、講談社のマガジンポケット。サービスがいいだけに、ここの改善は期待したいが、修正される気配がないのが残念。

    アプリの品質でiTunesのレビューが★1という燦燦たる状況を担当者が見ているのか、企業姿勢は問われるレベルです。
    https://itunes.apple.com/jp/app/dmagajin/id859681456


  • フリーランス ジャーナリスト

    dマガジン、たしかに雑誌の編集部にとって無視できないほどの収入になっている。
    最初は懐疑的だった。それまで正直競合他社の同様のサービスに裏切られ続けたからだ。dマガジンがはじめて、そしていまの段階では唯一雑誌の編集部にまとまった収益をもたらしてくれたプラットフォームだといっても過言ではない。
    その大きな要因としては、まず単純に出版社の取り分が多かったこと。ドコモ利用者という圧倒的な利用者を抱えていたことに尽きると思う。
    このインタビューを読むとわかるのは、手をかけた雑誌の記事への愛着、リスペクトがあるということ。だからこそ、多くの出版社が協力したのだと思う。ネット系の担当者との付き合いうと時々すごく悲しい思いをする。「コンテンツをください」という中には、その価値を認めてくれる人もいるが、単なるモノとして扱われていると感じることも少なくない。
    dマガジンの今後はどうか。160誌以上になれば当然1雑誌編集部の取り分は減る。いま右肩上がりに増えている利用者が今後どこまで増え続けるか。それもどこかで頭打ちになるだろう。版元としてはどこかで収入が頭打ちになることを覚悟しなければならない。
    一方、心配された紙への影響は、というと、もちろんゼロではない。でも、dマガジンに参加する前と後で部数の減少が加速したということはないし、部数が増えたということもない。つまりドコモ側が予想していたとおり、これまでの紙の読者とは違う層が読んでいるということなのだと思う。
    実際、いまとくに30代では「AERA読んでます」と言われても、デジタル、とくにdマガジンということが大きい。
    編集部として望むことは、このdマガジンで読まれている数字が、ABCの部数、広告料金に反映できる仕組みを作ってほしい、ということだ。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    雑誌読者とはカニバるのでなく雑誌を多くの人にリーチさせるメディアであり、雑誌社とはwin-winであるというdocomo側の主張自体は理解しましたが、実際のユーザー動向や雑誌社側の意見が気になりますね
    それによって単なる価格破壊者なのか、雑誌業界の救世主なのかと、評価が180°変わりますね


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