「EC studio」を作った男が、すべてを捨てて世界を目指す理由
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若きCEOが牽引するスタートアップを特集する求人企画の第一弾。シリコンバレーに拠点を置き、世界展開を推し進めている「ChatWork」の山本社長にロングインタビューを実施しました。
山本社長からは、「今までたくさんの取材を受けてきた中で最も良い記事と思えるほど、インタビューでうまく引き出してもらった」と言っていただきました。後編もご期待ください。
※記事下にChatWorkの求人募集フォームがあります。記事を読んで興味を持った方はぜひご応募を!Slackと平行運用して比較した後に営業チームにChatworkを導入。Chatworkは圧倒的なコストメリットがあり、Slackの開発連携機能をフルに使うエンジニアサイドで無ければ、社内コミュニケーション、タスク管理ツールとして、現時点でファーストチョイスだと思う。
ツールを社内に根付かせるには圧倒的なシンプルさ、分かりやすさが必要で、それをChatworkは満たしている(もちろん、使い方にもよるが、弊社ではスレッド数を極端に制限してシンプルなワークフローを実現している)。今回のインタビューを読んで、最初からグローバルマーケットを明確に対象にしているから、この様なシンプルさを追求した(良い意味で日本らしくない)プロダクトになっているということが理解できた。最大の競合は、SlackではなくGoogle Appsだと思う。
日本発で世界を目指すビジネスツールという点ではSPEEDAも同じで、ぜひ直接お話伺いたい!ToDoと連動しているのと、割と大きい会社さんでも入っているので外部とのコミュニケーションに便利で使っています。
ネイティヴアプリが欲しいなーと思っていますが、残念ながら出ないのでFluidでやってます。
Macをお使いの方はどうぞ。
http://qiita.com/masarufuruya/items/8117c26859c4d41d482f
それにしても営業一人でWeb上で全て完結、完全リモートワークってマジですごいな。