住宅メーカーから不動産総合ソリューション企業への挑戦
大和ハウス工業 | NewsPicks Brand Design
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10月より「資産マネジメント」カテゴリーを協賛いただいている大和ハウス工業の原点と今とこれからをSPEEDAと協力してリポートします。
今回、財務データなどを改めて見てみると、大和ハウスがもはや「住宅メーカー」の域に収まっていないことがよくわかります。
そして、そんな目で街を歩くと、家、ビルの建設現場、ホームセンター、フィットネス… いたるところに大和ハウスのハートのロゴがあることにも気づきます。3兆円の規模まで大きくなり、そしてまだ成長を続けるのは素晴らしいですね。特に、事業施設事業をうまく軌道に乗せているのが面白い。
事業施設事業として、ファーストリテイリングとの共同物流事業を築き、私募REITの形まで創り上げた。ここまでやると、確かに不動産ソリューションの名に相応しいですね。
消費者向け、事業者向けともに海外展開も楽しみです。