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「あかつき」金星軌道投入に成功 

NHKニュース
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    C+E建築設計事務所 代表

    金星の重力に捕らえられて、金星の衛星になったとのことです!
    投入直後から観測運用がはじまっており、撮影された写真や観測目的等の説明も行われています。
    5年間の執念と努力、技術力の賜物だと思うし、冗長性が高い機体設計だったこともあるでしょう。
    運用スタッフの皆様、これからも運用があると思いますが、ひとまずおめでとうございます!
    ちなみに中村先生、発表前からニコニコされていました。

    追記
    中村教授が初めて送られてきた画像を見た第一印象
    「なんじゃこら?こんな画像は初めて。これからの運用にも期待が持てる。」
    とのことでした。
    ---------------------
    JAXAプレスリリースです。
    あかつきが姿勢制御用エンジンを噴射した後に撮影した、金星の写真もあります。
    http://www.jaxa.jp/press/2015/12/20151209_akatsuki_j.html


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    日本の宇宙開発の駄目な部分が良くわかる今回の軌道投入成功。相変わらず竹槍で世界と闘ってる。予算規模もアメリカの1/10。よくこれだけのことが出来てると言えるが、それだけ現場に負担がかかってるし、一生懸命働いてるからこそ実現できてる。打上機会や予算に制限があるため一つの探査機に色々と技術要素詰め込みすぎ。だからトラブルが起きやすい。はやぶさも災い転じて福となしたが、火星探査機は軌道投入に失敗した苦い過去もある。もっと予算を傾斜配分しないと。。


  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    素直に嬉しい!
    JAXA中村氏のコメントにあるとおり、確かに「5年前に達成すべきだった」のが、今回「あかつき」が成し遂げた、金星軌道への投入。
    だが、5年前の投入失敗の際、マスコミや政府関係者筋からは、「あれほど自信満々だったのに」や、「宇宙開発予算は、ムダではないのか」といった声までとんだ。本当に酷かった。

    当時、あかつきの開発と打ち上げにかかった予算は、約250億円。もちろん、決して安くはないが、今回、「3割の年金世帯に3万円を支給」する分の臨時予算は、トータルで「4000億円」にものぼる。
    単純に比べるのはおかしいが、それでも「あかつき」の250億円が当時言われたような「ムダ遣い」でないことは、一目瞭然。逆に、当時そんな言葉で愚弄された関係者は、さぞ悔しい思いをしただろう。
    それだけに、今回の成功は私自身も「自分ごと」のように嬉しい。まだこの成功をどう活かせるか、先は長いが、まずは貴重な第一歩!今晩は「夜空」を見るながら乾杯だ!


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