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【コメント掲載】イノベーションに型はあるのか。偶然の産物か?

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    イノベーションに型はないが、イノベーションも「志の高さ」と「挑戦の頻度」に比例して発生する。待っていては何も起こらないと思います。


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    不毛な議論だ。そもそもイノベーションの型などを議論するより、イノベーションとは何かを定義すべき。
    イノベーションは顧客の認識していない問題の解決。すなわち、消費者に聞いても答えてくれないような問題の解決がイノベーションであり、消費者調査からでてくる問題の解決はリノベーションでしかない。20世紀はそんな顧客の非認識問題の解決がモノ(商品)で解決できた。うちわで扇いで涼をとっていた時代に、電気の発明に伴って扇風機が、そして湿気のある暑い部屋で涼をとるのにエアコンがイノベーションとして開発された。洗濯機しかり。映画館でしか動画を見れなかった時代に部屋で動画を見ることを可能にしたテレビしかり。あとは、機能の改善にフォーカスされたリノベーションの連続。そんなリノベーションをイノベーションと勘違いして21世紀のイノベーション戦争に破れたのが日本企業だ。21世紀の先進国はすでに製品で満ち溢れ、顧客の非認識問題を製品で解決出来なくなったことを理解すべき。Apple、Google、Amazon、airbnb、uberのいずれもが、インターネットという発明に伴って顧客の非認識問題を解決する新しいビジネスモデルでイノベーションをもたらした。IoTもAIもビジネスモデルも、顧客の非認識問題を解決する手段にすぎないのだ。これが、フィリップ・コトラーと私が導いたイノベーションの定義だ。


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