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私、遅筆なんです。極度に書くの遅いんです。「大丈夫ですよ!」と言う編集菅原さんの言葉を信じ、軽いノリで始めた本連載でしたが、週1って結構大変じゃねーかということに、始まってから気づきました。大変じゃねーか!
「筆が進まない〜書くの疲れた〜」とぼやく度に、大室先生から「お前は昭和の文豪気取りか!」とツッコミを受け、推敲に悩みすぎて現実逃避にニュースをピックしまくった挙げ句、「いかんいかん、編集さんに原稿サボっていると思われる」と我に返ったりと、わけの分からないひとり相撲をとり続けた半年間でしたが、ようやくこれで終わりです。
当初は「1原稿3000字程度で3回」という話だったのですが、回を追うごとに文字数が増え、後半は5000字オーバー、回数も計24回に至りました。なげーよ。
50年後に読んでも意味がわかるよう、なるべく一般化、普遍化できることを書きたいという私の願望のままに書いたのですが、誰を対象にした内容なのかよく分からず、マーケティング的にはアウトかな〜と思いますし、掲載後に「これ、読んでおもろいんやろか?」と思ったことも一度や二度ではありませんが、多少なりとも面白がってくださる方がいらっしゃれば、これ幸いです。
今後も引き続き、マイペースでニュースはピックして参ります。
お読みいただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
これで終わったと思うなよー!
記事に沿って、論理的に「詰め」させていただくと…Independentになったときに特に事業を営む方々が手を差し伸べてくれたように、多くの方が朝倉さんの記事によって勇気づけられたり、示唆があったのではないかと思います。あえて最終回にそれを書かれたということは、そういった手を差し伸べる姿勢に朝倉さん自身が心意気を感じられていらっしゃるのではないかと思います。また朝倉さんが新しいチャレンジをするにおいて、「旗を上げて発信」をすることも、併せて記事にあるように重要でしょう。両方の為にも、是非Picksで引き続き連載をしていただきたく!
一ファンとしての心の底からの懇願でした。素晴らしい連載、ありがとうございました!
朝倉さんはたまたま大学のゼミの後輩で、彼が学生の時に会って以来リアルでお会いしておらず、むしろメディアからのイメージが先行しており、言葉悪く言えばたまたまモンストを当てた人、という印象でした。そういう中で、本連載を通じて、彼の思考の深さ、教養の広さ、哲学などを深く感じることができ、もちろん彼自身も言う通り最後は運もあったんだと思いますが、それを引き寄せるだけの周到な準備と、ぶれない哲学、嫌味にならない人柄などがあったんだな、と実際に会う以上に感じられた連載でした。
生い立ちやこれまでの経験を肥やしに大きくパワーアップしたんでしょうし、それでもまだまだ33歳。今は充電期間だと思いますが、今後のさらなる活躍が楽しみです!再度、お疲れ様でした
失礼ながらに言わせて貰えば、ミクシィを復活させた時も勢いとホームランで変化させたのだと勝手に考えていました。しかし裏には深い哲学と思考があったのだと考え直しました。失礼しました。
日本には社会のあるべき姿、深い思想を背景にした経営が減ってきているように思います。金融市場の圧力、グローバル競争の深化、見えない力への恐怖で深い思考を出来ない環境にある。それが揃っているネットビジネスのど真ん中にいて、この連載。面白いです。深い問いかけをした良い連載でした。ありがとうございました。
組織人ではなく、独立した人間として事業に取り組みたいと転職された後、「何から何まで自分の手でこなすということは、なりふり構わず周囲の人々の助けを乞わねばならないということも、思い知らされました。もともとIndependentになりたくて大組織を離れたはずなのに、気がつけば、どんどん周りの人たちにDependentになっている自分がいたのです。」と感じられたというのがとても興味深かったです。
朝倉さんの連載を通して、経営者とは如何に大変な重責で、かつ孤独であるかということがよく分かりました。華やかに見える世界も語りきれないご苦労があるのだと思います。昨今流行りのスタートアップもまた然りですね。
しかしながら、 薩摩の「男の順序」には共感します。挑戦は尊い。挑戦するからには失敗も起こることもある。でも挑戦しなければ世の中変わらないし、衰退することもある。悪事はいけないが、失敗は批判されることはない。寧ろリベンジを後押したい。知恵が足りないなら、より強力な戦力を与え、その挑戦を成功させることが多くの人の利益になることは多々あると思います。私は挑戦する人を応援し続けたいですし、自分も挑戦し続けたいと強く思います。
朝倉さんの深い知見には感服でした。朝倉さんを見習い、これからは色んな書籍を読み、勉強していきたいと思いました。ありがとうございました。
最後に吉田松陰持ってきたかー。。。
思えば幕末はほんとに不思議な時代。
勝てば官軍という概念を作る反面、松陰のように行動を起こすことこそ価値があり、成否は問題ではない、と言ってみたり。
今の時代に松陰がいたら間違いなくテロリストの精神的な柱として指名手配されるはず。彼が、というより、彼の狂気が残した若者達がことの成否を考えずに狂気を受け継いだかと思えば、賢く生き抜いて100年の大計を立てたり。
ことの成否を考えずにつっ込む先頭が受ける時代変革のための向かい風はそれほど強いのかもしれない。
今は多少無茶をやっても死んだりはしない。幸せな時代。
ホラを吹くのと同じくらい、ノリが大事だと考えてます。まぁ、行こうぜというノリ。
私も文章を書く事が度々あるのですが、真面目に考える程、哲学的になっていきがちです。でも、朝倉さんの文章は、程よく哲学的で、手触り感も満載でしたね。
またの連載を楽しみにしてます!
↓ 今、個人としていろんな方にインタビューさせてもらってますが、まさにこう感じています…
「また同時に、何から何まで自分の手でこなすということは、なりふり構わず周囲の人々の助けを乞わねばならないということも、思い知らされました。もともとIndependentになりたくて大組織を離れたはずなのに、気がつけば、どんどん周りの人たちにDependentになっている自分がいたのです。」
起業する際は↓ こう考えられるものを見つけ、
「本来のあるべき姿を想像し、現実とのギャップを「おかしい」と素直に捉える感受性を持つこと。そして「おかしい」と感じたことについて、愚直に「おかしい」と訴え、行動で人に呼びかけること。」
↓ これほどの気持ちが持てるものが良いのだろう…と感じました。
「誰から頼まれもせず、やめておけと言われても、振り切って挑むような心意気なくしては、事をなすことはできないのではないでしょうか。」