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東芝「白物家電」売却を検討…候補に新興国大手

読売新聞
不適切会計問題で業績が悪化している東芝が、新たな経営立て直し策として、洗濯機や冷蔵庫など「白物家電」事業の一部を海外メーカーに売却することを検討していることが5日、分かった。
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先日はシャープとの合併が出たニュース。私は日本の国内白物家電の再編を期待したい人間。
特に、別に好調ではないかも知れないが、白物家電原因での経営危機ではなく、粉飾が問題だっただけに。
1.シャープの白物を東芝へ合流
2.自力の道を探る
3.東芝の白物ををシャープに合流
の順で検討してもらいたいです。経営とか考えない、白物家電ファンとしての意見ですが。

少なくとも洗濯機と冷蔵庫、REGZAだけはどうにか。
おそすぎ
消費者から見た時の東芝は家電のイメージですが、売上比率をみるとBtoCなど2割にも届きません。東芝はBtoBの会社で、主力は発電・送電・蓄電などの電力、社会インフラ、ストレージやLSIなどの電子デバイス、CTなどの電子メディカルデバイスや検査システムです。
洗濯機・冷蔵庫の事業は東芝のほんの一部で、しかも利益率も3%台と、決して良くありません。(決算書類が嘘でなければ、ですが。。。)

にも関わらず家電を持ち続けているのは、Consumer Faceとしての役割や、日本で初めに電球を発売したり、冷蔵庫・洗濯機・掃除機を国産化してきたという歴史と自負以上に、単にそれを変えることができないからという組織的な経路依存の帰結でしょう。

今回の粉飾決算は糾弾されて然るべきだと考えますが、この事件がそもそも論に立ち返るきっかけになるのは良いことです。約20万人の組織が、一体何で社会に貢献するようにするのか、今までやってきたが止めるべき事は何なのか、変化すべき時が来たということでしょう。
・・・こうした大企業のトランスフォーメーション話は、ちょっとMcKinsey時代を思い出します。
新興国の家電メーカー・・・もしかして、マレーシアのペンソニック!?(ないか・・・)

ハナビシ(マレーシア)とかアキラ(シンガポール)とか・・・(これもないか・・・・)

ASEAN企業が買収したら衝撃。

以下関連ホームページ
Pensonic
http://pensonic.com/
Hanabishi
http://hanabishi.com.my/
Akira
http://myakira.com/

ペンソニックについては、ちょっと古いですが、以下の記事。なかなかのものです。
http://aisa.ne.jp/musicraja/archives/177
うちの洗濯乾燥機は東芝製。初めてだと思うが、洗濯機でインバーターを採用したのは。脱衣所を冷房したり暖房したりできる、と画期的だった。実際はさして効かないが・・・ま、なにせ、白物は中国や台湾、さらには他のアジア諸国へと製造拠点が映っていく運命なのだ。そして製造会社も、だ。日本の製造業は違う道を選ばなければ市場から退場することになる。
社内でも意見がわかれ、社外の意見もいろいろあり、アドバルーンをあげて反応を見ているのだろう。まだ時間がかりそう?

単純に売るのではなく、海外のいいところも取り入れて頑張ってほしい。国内だけでは限界がありそう。
日本は、経済規模の割に、電機メーカー、とくに家電メーカーが多すぎるとは思っていた。再編は不可避か。ただ、少なくとも何社かは残らないと、競争による価格低下やイノベーションが期待できない。
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
1.65 兆円

業績