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【阿井慶太】18時間連続プレーのバイト生活から、世界有数のプロゲーマーへ

NewsPicks編集部
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  • フリーライター&稀人ハンター

    阿井さんの取材で、最も驚いたことのひとつがパトロンの存在でした。僕は全く知らなかった、当時の格闘ゲームの熱狂を感じました。
    人生は運ゲーという言葉にもシビれました。魅力的なオファーがあったときに、運ゲーと思って踏み切れるかどうかが人生の分かれ道というのは、ほかの仕事にも通じることだと思います。
    明日アップの後編は、クールな阿井さんのゲームに懸ける熱い想いが明らかになります。お楽しみに!


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    大会での賞金稼ぎ、攻略本作成、プロモーションを担う「プロゲーマー」という職業があるのが驚いたし、パトロンが結構いるというのも初耳。芸術もスポーツもパトロンがいたから成り立ってきたといえば確かにそうなんですけどね
    好きでやってたことが、結果が常に求められる仕事になると楽しくなくなるというのが多い中、彼がいつまで楽しんでやれるのか、なんでしょうね


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    プロにもなると、遊びの延長では絶対に無理で、誰しも努力し続けることの苦しさがつきまとう。特に日本は、ゲームのそういったハードな一面、プロゲーマーと一般のゲーマーの差(そもそものゲーマーの認知度)などがなかなか知られることがないので、職業としての市民権を得るまでに時間がかかりました。それすらも楽しんでやれるのだから、かけた時間や研究の深さはさることながら、彼の実力がプロ以前から相当であったことは推して知るべしですね。ゲーム以外の領域も含めて時代が変化し、注目される下地ができていったというのも運がよかった。

    プロ契約後のビジネス的な部分については、明日の続きに期待です。


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