よそ者だからできる“MAD”なまちづくり
大和ハウス工業 | NewsPicks Brand Design
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まちづクリエイティブ社、いよいよ最終回です。
寺井さんたちに、松戸を案内してもらっているとき、よく通りすがりの人に声をかけたり、かけられたりしているのが印象的でした。首都圏近郊では見ることがないと思っていた光景。
まちづくりに、「歴史」がキーワードになるとは、最初聞いてもまったくぴんとこなかったのですが、聞けば聞くほど「おお、なるほど!」とわくわくしました。
MAD Cityを横展開していくとき、どのまちでどんな仕掛けをするのか、いまから楽しみにしています。NewsPicksでの掲載、全3回で取り上げていただきました。ハードよりソフト、と喧伝される地域活性化において、特定の手法を持ちつつその地その地にあったオーダーメイド的な展開ができ、かつ地元とつながりながら「事業をその地でつづける」まちづくり会社がもっと必要だなと思います。そうで無いと、カリスマ地元民の登場か、外部性に依存する状況は変わらないと思うので。起業は個人の熱がないと立ち上がらないですが、事業はチームや資本の質も量も必要で、もっと精進していきたいなと思います。
西本さんに寺井さんを紹介されたのも10年以上前。コミットする領域は違えど意外に縁が深い3人が取締役になっています。
どんなに突拍子のない事をやってるようにみえても、まちづ社が見ているのはその土地の地脈や文脈(人はそれぞれに関わります)であり、決してコピペできる手法としての戦略ではありません。こうやって横断的にコンパクトにまとめていただくのは初めての事だったので、僕自身気付きも多かったです。ありがとうございました!