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【スライド】小型商店から街のインフラへ。コンビニ提携戦略の歴史

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  • セブンが日本のコンビニ第1号だと思っていたらファミマなんですね。。金融業もファミマがセブンに先行して参入。知っているようで知らない事が多かった。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    流通系のニュースくらいは何かコメントせねば(使命感)
    Tポイントとの提携はLAWSONが先でしたが、支払手数料が高いという理由で提携を解消した後に、ファミマが提携したはず。
    コンビニATMは、かつてのam/pmが99年にさくら銀行(現SMBC)のATMを設置したのが最初だったと思う。
    ちなみに、コンビニのチキン系の揚げ物では86年開始のLAWSONのからあげクンが先駆け。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    最後のアニメGIFが面白い。つまり、物販拠点からサービス拠点としての位置づけがより強くなっているということ。併せて、食品などでもイノベーションは多くあり、生鮮を売るようになってきているのも変化。
    店舗数も下記記事を見れば増えていることが分かるが、その中で日販は大きく差がらず、つまり業界としてコンビニの売上シェアは増加傾向。それが示唆することは、コンビニは一つ一つの店舗での売り上げを維持するために、商売の幅を広げて、他の業界からシェアを形で成長してきたということ。今後もそれは続くだろう。
    https://newspicks.com/news/1274549?ref=timeline_100438


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