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道路から走行中の電気自動車へ給電は可能か

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  • スタートアップ リーダー

    車の非接触給電の検討例の多くは、車体底部にコイルを置き、変換効率は低いが送電距離の長い磁気共鳴式を採用する事が多い。しかしこれはタイヤのホイールを媒体とする事で、送電距離は数cmと短いが変換効率の高い電磁誘導式を採用しているのが特徴。

    記事にあるバッテリーが不要という点に関して、確かに長距離走行の為の大容量バッテリーは不要だが、給電される大電力を瞬時に蓄電、供給する電池は必要。今の所それに一番適しているのはEDLCだが、高信頼性化と大容量化にまだ課題が大きい。

    移動体の非接触給電は工場だと、DAIFUKUというメーカーが一部工場で磁気共鳴式で実用化していて①、低速では比較的容易な技術。

    変換効率、瞬時の蓄放電、電力制御、実用上の課題は大きく超長期の領域ですが、将来技術としては可能性あると思ってます。

    http://www.daifuku.co.jp/wpt/


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    バスなどの決まったルートの稼働ならすぐに実用化しそう。韓国では実験がすすんでますよね


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トヨタのコンセプトカーFCV PLUSも、水素と常時接続している社会をイメージしていましたが、具体的なシステムはまだ不明です。ただこちらの場合は、車から社会への供給も想定されています。
    https://newspicks.com/news/1229194


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