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ミニPCって感じだよね
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SurfaceはPCとしての購入が多いですが(^_^;)
とにかく「タブレット」と呼ばれるにはタブレット最適したアプリの存在が必須。

iPad Proは確かにかなり人を選びますが、それでも「タブレット」としての用途にをしっかり設計しています。

ちなみにSurfaceが「素晴らしいノートPC」であることは間違いありません。
そもそもSurfaceとiPadって競合してない。「タブレット市場」という括りが滑稽。
iPhone6Spの画面が大きいので、iPhoneとMacとの板挟みになっているiPadは中途半端なのでしょうね。
アップルにとって隙間分野。
Windowsが入ってくるのもやむを得ないと思います。
しかし、最近のWindowsは何だか使い勝手が悪いような気がします。
私の方が付いていけないだけかもしれませんが・・・(^^;)
移動時の軽いタブレット欲しいなと思ってこの辺注目してますが、なんだかんだで、Office関係がちゃんと使えるかどうかが気になるポイントです。その点Surfaceは安心感があります。でもまだ迷ってます。(その前に「それホントに必要なの?」という奥さんのコメントにそもそも勝てません。。。)
使ってみるとWindowsタブレットはひどいが、企業需要があるんだと思う。競争力はないな。
仕事でサーフェス使ってますが、タブレットモードなんて全く使えないです。
Excelの操作なんてもってのほか。

タブレットはYouTube見たり検索したり電子書籍読んだりゲームをした、そういう用途に使うためのデバイス。その点iPadは一定の成功を納めたと思う。

サーフェスはパソコンだと思いますよ。
とはいえ、インチサイズ違いの単一機種で40M(4000万台)台/年は売れてる。9.7と7.9がそれぞれ20M、Pro(12.9)は5Mくらいは売れるだろう。
確かに以前に比べて熱狂は冷めたがそもそも年間2億台のタブレット市場を生み出しメーカー別では未だにトップを走ってるAppleのことを敗退、と結論づけるのはちょっと時期尚早ではないですかね。
iPadProは、タブレットとしてとても良い。Proを使い出すと、Airが子供のおもちゃに見えてくる。

元々MacbookPro、MBA、iPadと使っている中で、「見るのはiPad、持ち歩き作業はMBA」からの卒業をテーマにiPadProを買ったが、ほぼ出来そう。表計算やプレゼンも、1から作るのでなければほとんど対応できる。もし全てを統合するなら、このほぼ出来るの「ほぼ」の隙間を補間する必要があるのも確かだが、少なくとも3台を2台にする事は出来る。
エクセルとパワポは、今のところ問題無いです。
センセーショナルな見出しを狙いすぎて、少し拍子抜けな分析。

マイクロソフトは、タブレット市場という概念をつぶそうとしていて、iPadを圧迫しているのは事実。マイクロソフトの優位性はWindowsソフトであり、既存のワークフローを崩さずキーボードレスのデバイスに移行できるから、iPadより強い。

iPadが難しいのも同じ理由で、ワークフローをかなえるだけのアプリが足りていないのが問題点。皮肉なことに、マイクロソフトのオフィスが、最も完璧にiPadを生かせるのが現状。

映像、クリエイティブ、3D、POSといった分野ごとに、アプリがそろい始めると、そのパワフルさがとたんに選択肢として輝く。と指摘すべきだと思います。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
380 兆円

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