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トヨタが1―10月世界販売で首位維持、VWとの差9万台に拡大

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  • ジャーナリスト/戦略イノベーションアドバイザー

    ディーゼル問題で影響を最も受けた市場は、ディーゼル未発売の日本。アメリカは50万台弱に過ぎない。カギはヨーロッパ大陸と中国だが、ヨーロッパはCO2排出量削減の方が大きな課題で、今回の問題の影響は低い。中国はディーゼルは関係ない市場なので、報道もあまりされていない。影響が少ないどころか、中国市場は連結外なので、投資の速度も緩めないとのこと。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トヨタとVWの差は、ジワジワ開くと思う。資金・人財の両面で一連の問題にリソース取られて、そこでの研究開発やブランディングリソースの差がボディーブローのように効く。自動車メーカーの大手の衰退の仕方は、電子機器の大手の衰退の仕方とは違うのが歴史が示唆するところ。GMとか何年経営危機だったか?そしてその間のトヨタのシェア増はどういう時間軸だったか。業界ごとに時間軸での特徴理解は重要。


  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    VWが止まったというだけ。「トヨタの1―10月のグループ世界販売は前年同期比1.2%減だった。北米での売れ行きは好調だったが、タイや中南米などで低迷、軽自動車税引き上げの影響があった日本でも不振だった。」


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