明和電機がオタマトーンを生み出した仕組み
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先週のいいちこの三和酒類に続いて、第二弾は明和電機です。
正直、感覚的で、情動的にやっていたのかと思っていましたが、その裏にはロジックがしっかり座っている。
その全貌を聞けば聞くほどその緻密さに圧倒されます。
オタマトーンについては是非この動画を見てみて下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=92vpy2E1mIs#action=share
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今回も是非、ほぼ日や、COMPOUNDの記事を合わせて読んで頂けるとと思います。
ほぼ日刊イトイ新聞:http://www.1101.com/keiei_design/meiwa/2015-11-26.html
COMPOUND:http://dotplace.jp/archives/20388波瀾(笑)の明和電機篇、3メディアで掲載開始されました。おそらく最もそれぞれの「編集」が活きてくる回です。
明和電機はアーティストですが、中小企業の「擬態」をしているからこそ、本質的なものの表出を捉えて表現することが出来たのだと思います。
ほぼ日、NewsPicksともに面白い編集になっていますので是非読み比べてみてください。DOTPLACEでは全文掲載が編集方針なので、僕が土佐さんに聞きたいことがありすぎてほとんど対談みたいになってますw
DOTPLACE:
http://dotplace.jp/archives/20388
ほぼ日:
http://www.1101.com/keiei_design/meiwa/2015-11-26.html土佐さんの御活躍は当社でもずっと応援してますよ。日本が誇る天才の一人ですね。
https://goo.gl/FLnMhb
https://goo.gl/qWZ72N