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外部、つまり自分自身の外側に、自分を幸せにしてくれるものなんてないわけですよ。自分がどう思うのかっていう尺度の問題であって、その尺度がそもそもおかしかったんです。
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【紀里谷和明監督インタビュー】今回も監督節が炸裂です。「ナルシシズムとかそういうことではなくて。自分が自分のことを好きになれるかっていうことが、極めて大きいと思う。
イケてないところもいっぱいありますよ、僕にも。しかし、前よりは自分で自分のことを好きって言えます。」
産業医という職業柄どんなに本人が嫌でも業績評価など「他者の物差し」は存在し、そこと「折り合いをつけること」を諭すような話をよくしているもので、あの年齢まで「折り合いをつけずにきた」パワーに感服します。「大人になること」は精神分析では「あきらめる」と訳すこともあるように、「大人にならずにいるパワー」というか。

ただいわゆる「社会的成功」「経済的成功」といった「世間の物差し」自体を必死で否定する姿を見るとかつての太宰治や尾崎豊のように「実はそういった物差しを強烈に意識しているのでは?」と思ったりもしてしまいます。下種の勘繰りですね・・・。
インタビュアーが完全に追い込まれているけど、このコンテンツを過剰な編集なくコンテンツにしてしまうところに、新しい「コンテンツ感覚」を感じる。多くの媒体なら、無難に編集してしまうか、ボツにする。そして、そのコンテンツから紀里谷氏の人となりについて学べる点は多い。
その通り
成功・失敗は他者判断で、自分にとっては重要ではないというのは分かるが…すみませんやっぱり気になってしまう小さい自分がいます…ただ、下記は今回の連載はともかく、インタビューの一般論としてとても同意する。
『言いたくないことを言わせようとしているわけじゃないですか、それっておかしくないですか?』
これコメントするの3回目くらいだけど、紀里谷さんは戦闘力超高い。
思ったことが2点。

1. たぶん実際に肉声で聞くのと、こうしてテキストで文字だけを読むのでは、かなり印象が異なるのではないかという気がする。
もしかしたら、肉声を聞けばもっと共感を得るのかもしれないし、もっとストレスが溜まるのかもしれない。

2. これはそもそもインタビューとして成立していない気がするが、こうして編集部の公式記事になったということは、編集部も紀里谷氏も双方が合意できるクオリティということなのだろう。
それとも紀里谷氏とすれば、インタビューとして成立してなくとも、それもまた自身を投影した作品なのだからボツにする理由はないのかもしれない。
でもそれって、紀里谷氏も編集部もある意味で自己満足じゃね?と思うけどもな。これを許してしまったら、何でも表現作品として成立してしまう。
ははは。確かに完全に撃沈していますね。「流す」という言葉に引っ張られて、仕事との向き合い方の(それも当たり前の)話に終始してしまいましたね。

NPのインタビュー記事はいつも楽しく読んでいますが、時にはこんな転び方もするという意味で面白かったです。

そして、この話の流れで最後に『ラスト・ナイツ』の予告編!唐突さに思わず観ました(笑)
成功にこだわらないことが成功の極意だということに気が付いたということではないでしょうか。勿論、前者の「成功」と後者の「成功」は、意味が違いますが。
勝利に固執すると勝負に勝てないというのと同じ感じだとでも言えば良いでしょうか。戦う相手は勝負の相手ではなく、自分自身だということに気が付いたというか。
仕事の姿勢として立派。偉い。