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ナンバー2だから持てる視界。大阪桐蔭野球部が常勝になれた理由

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    色んなナンバー2がいる。1人じゃできないことがあるから2人。アマチュアスポーツにおいて最も差が出るのが指導者の存在。プロじゃないからスポンサーやファンのために何かをやる必要はない。それぞれの思いで選手が育てばいい


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    ご意見をありがとうございます。
    NO2だからこそという視点は、いろんな分野に置き換えても、必要だと思います。同じような立場で不満を感じていらっしゃる方もひょっとしたらおられるかもしれません。何かのヒントにしていただければ幸いです。
    コメントの中に、有友先生が、どうして、そういういいところを見れるようになったのか、気になるとありました。これは「ある日突然、食べ物の趣向が変わったのと同じように、考えが変わった」とおっしゃられていました。人から言われたからとか体験ではなくだそうです。私が思うのは、いろんな思いを持っていらっしゃって、その積み重ねなんじゃないでしょうか。理由は一つではないように思います。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    「どんな立場になってでも、子どもが成長できればそれでいい。昔は怖いおっちゃんでしかなかったんですけど、今は変なおじさんもできるようになりました。」

    私は変なおじさんしかできないです・・・


    ちょっと記事の意図からはずれますが・・・

    「僕は高校のとき、レギュラーではなくベンチでした。当然レギュラーを目指すんですけど、常に見ていたのはスタンドにいるヤツらの存在でした。彼らは本当にものすごい練習をしていたんです」

    これは以前の高校野球の特集でもあったけど、このスタンドにいる人たちが試合できないことは良いことではないと思っています。

    「試合に出れないけどものすごく努力していた」のは素晴らしい事ですが、そういうことが起こる現状は改善すべきと思います。


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