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追記:カップルホテルという表現は、行政が推奨している表現のようで、まちづクリエイティブでも統一して使っているそうです。
「余暇時間の争奪戦」をスマホに奪われたクリエーター不遇の時代。
こういう形で支援していくことには大賛成です。
そもそも、昔の芸術家の多くは王侯貴族などのパトロンに養われていたのですから、クリエーターを社会が支援する仕組みは必要。
にしても、最近はラブホじゃなくてカップルホテルと呼ぶのですか?
「松戸まちづくり会議」が実施主体とのこと。
文化庁と松戸市からも支援を得た文化事業というのも素晴らしい。
私も区のまちづくり協議会に参加しているし、地元不動産屋を巻き込んで何かできないか考えてみたい。
まちづくりの一環であれば、外観までこだわりたいけれど、コスト等の問題で意外と難しいかも。
古民家活用、僕らがやるときに立ちはだかるのが、建築基準法の問題。
用途変更(100㎡未満だったら確認申請は不要ですが)や既存不適格等の問題をどうクリアされているか、お話を伺いたいなぁ。
MADな人たちの話がとても面白かったです。
特に、市役所のことを後から来た余所者と考えているってのには吹きました笑。
しかし、写真からだけの判断ですが、そのような場所によく古民家が存在していましたね。
そのコンプレックスをエネルギーとして、表現したい認めて欲しいという行動につながり、その思いを作品に込める。
だからこそ、表現して認められたいという思いがありながらも、他者とは違うという感覚・刺激も同時に求めている。
作品を生み出す原動力でもあるから。
それを住む場所、仕事をする場所、集まる場所、そこにいること自体が刺激になるならば、
クリエイターは高くてもそこに住みたい、オフィスを構えたいと思う。
クリエイターの心理だけでなく、防音、お風呂、駅近、
一石二鳥どころか十鳥くらいにっているのでは。