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堀江氏らに9千万円賠償命令 ライブドアの粉飾決算

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    この件に関して言いたいことは一つだけ。なんで証券取引法の時効後に役員(民法上の不正行為)だけをターゲットにして訴訟してきたのかという事だ。証券取引法の時効のタイミングで株主と会社からの訴訟を包括和解して資産の99%以上に及ぶ208億円を差し出して和解した。なのにその後も訴訟の波状攻撃が続いた。そのタイミングで和解しとけばキャッシュリッチな会社からスムーズに金を引き出せたのに、和解で資産のほとんどを失った役員個人からお金を取り戻すのはかなり困難。完全にお金目的というより怨恨訴訟と言わざるを得ない。まあ裁判というのはそういうものだと言われればその通りなんだけれども。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    堀江さんには、控訴して徹底的に戦ってほしい。こんな理不尽な判決がまかり通ったら、経営者は怖くて経営できない。「過失」の判断は難しい。「悪意」はどうやって判断するのだろうか?

    カネボウ、オリンパス、東芝などもっと悪質な会社がたくさんある。どうしてベンチャーにだけにこんなに厳しいのか?日本の司法の健全さを信じたい。

    堀江さんを応援します。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    堀江さんは刑事訴訟に関しては徹底抗戦なさる一方で、民事訴訟については架空取引を認識していなかった責任をとり、旧ライブドアに対して208億円の資産を譲渡してらっしゃいます。
    経営者としてこの態度は、非常に筋が通っていると私は思います。

    本件が過去の民事訴訟とどう関係しているのかわかりませんが、まずもって刑事訴訟と民事訴訟は峻別すべきでしょう。
    また諸先生方が仰るように、ここでの「悪意」は「認識していた」という法律用語でしょう。こうしたアナクロな用語をいつまで使ってんだとも思いますし、せめてメディアがその点を誤解なきように翻訳して報じるべきでしょう。

    http://s.ameblo.jp/takapon-jp/entry-10419295105.html


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