【革新!温暖化対策#04】宇宙太陽光発電の実用化、30-40年代にも
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注目のコメント
技術とコストの問題から現時点でエネルギー問題の解決策にはなりませんが、こういうのロマンを感じるので好きです。
「電気は宇宙(そら)から降ってくる」の実用化は、"日の本の国"のブランドからして、やはり日本でやってみたい。笑
(日曜日朝の個人の雑感/ポエムです。関連情報一切調べていません)
引用:「現在の輸送技術で試算すると、その費用は数兆円に上り、実用化するには50分の1くらいに圧縮する必要があるという」まだ実用化までは長い年月が必要になるでしょうが、こういう技術開発に投資したほうが有益。
今の再生可能エネルギーの主役である太陽光・風力はお天気任せであるというどうしようもない欠点があります。
これの普及のために日本国民が負担している金額(再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度の賦課金)は今年度だけで1兆3000億円超。既存技術の普及・拡大に費やすリソースと、技術開発のために費やすリソースのバランスが悪すぎると言えるでしょう。