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行き過ぎた「ダウンサイジング」を改めるマツダの次世代エンジン戦略

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウンサイジングに関して、実際に開発に携わっているマツダのエンジントップである人見氏が「行き過ぎている」と発言されているのは興味深い。今後どうなっていくかとか、気筒休止との組み合わせ含めて、5~10年単位の話だと思うが、注目したいところ。


注目のコメント

  • 製造業 事業開発マネージャー

    「ダウンサイジングは行きすぎた。今後は欧州勢も必ず排気量を上げてくるはずだ」

    当たるかどうかはわからないが、経営層が技術知見に基づき明確な方向性を示している。これこそが目利き。近年のマツダの躍進を支えている秘訣だと思う。

    そしてその根拠を読んで、排気量が必ずしも環境に有害なガスの排気量と比例しないことがわかる。排気量で車格や税制を決めること自体が実はもう実態に沿っていない時代遅れの決め方かもしれない。


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    原理原則を突き詰めているメーカーの発言には重みがあります。


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