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東京大学、世界初 “第二言語習得”の脳メカニズムを共同研究

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    ここ山のように研究出来ることありますよね…第二言語を後天的に習得した人がまわりにゴロゴロ居る環境で生きていますが、その結果感じるのは、人や習得時期、元々話している言語によって習得方法が全然違うんじゃないかということ。
    例えば、日本語母国語で英語を習得した人。生まれてしばらく…3歳とかまで…英語環境にいて、日本に帰ってきた人が、大人になって習得すると発音がすごくいい。でも習得の辛さは一緒っぽい。
    あとノートを、英語で聞いてると、英語で取る人と、それでも日本語で取る人がいる。これはどうなのだろう?

    思考の深まりも、言語によって同じではない気がします。
    ヨーロッパ系の言語を幾つか話す人はそんなに思考も変わらない気がします。イタリア人の友人がイタリア語、スペイン語、フランス語を話すのはあまり思考に差があるように感じませんが、日本語だとちょっと浅くなる気がする。
    ベルギー人の友人もアメリカ人の友人もそう。
    日本語と韓国語では思考にあまり差がしますが、英語だと…

    どんな研究になって、脳の仕組みが解明されていくのか。楽しみです!


  • これ、たぶん共同研究されるのが世界初です。今までも第二言語習得の研究はされてます。
    この記事に出てくる酒井さんは以前から研究されてるようです。
    http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/sh_heisei15/gakusyu/sakai.pdf


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