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シンガポール系ホテルが京都で狙うインバウンド需要

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    記事を執筆した川端です。所用で出遅れました。沢山のコメントとpickをありがとうございます。たまたまこのタイミングでのニュースがロキシーによるノク京都でしたが、ASEANのホテル業界(含む投資)は、結構、外国に出始めています。例えば、タイのドゥッシットはマニラやドバイなどに進出しています。

    ロキシーはホテル直営ははじめてなので大きなチャレンジでしょう(投資はあり)。スタートを京都に選んだことは、それだけ日本のインバウンド観光の伸びをみていることの表れだと思います。ASEANの不動産開発も、国境を超えて進出するケースがとても増えています。

    追記:「リアルタイムざっくりASEAN」は、現在は無料公開中です。鍵マークがついていますが、開いている状態です(ただし、過去の連載「ざっくりASEAN」は有料)。趣旨としては、週刊誌ぐらいの感覚で、そこそこ最近のニュースに対して、コンパクトな解説をすることが目的で、2000字以下を心がけています。とりあげた話題によっては、今後、別記事や特集で深く掘り下げることは検討していきます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日の下記星野リゾート記事で色々なコメントがあるが、ホテル運営は様々な形態がある。記事のノク京都に調べたら、保有だけでなく運営もRoxyがやっているとのことで正直驚いた。基本的には運営はローカルに任せる方がリスクが低いと思うし、すでに保有しているホテルポートフォリオもそこまで大きくない印象。直営が吉と出るか、凶と出るか。
    https://newspicks.com/news/1245878


  • 多摩大学大学院 特任教授

    宣伝という訳ではありませんが、来年には、シンガポールを本拠にしたアマンリゾーツグループが、京都でアマネム京都をオープンします。
    場所は、金閣寺の北側に広がる鷹峯(たかがみね)で、森に囲まれた2万平米の広大な敷地を光悦寺から借り受けて、日本旅館風のホテルを建設します。
    かつて、アマンニワとしての進出を断念した、現在の東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALAがある場所の真向かいになります。
    よく金閣寺や光悦寺が外資の進出を許したものだと感心します。すごい交渉力ですね。時代が変わったということでしょうか。
    その他にも、京都では、国内資本では森トラストグループが翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都を、星野リゾートが星のや京都をオープンしていますし、外資ではザ・リッツ・カールトン京都、フォーシーズンズホテル京都などの高級ホテルの進出が相次いでいます。
    いよいよインバウンドの主戦場は、日本の観光地の本丸の京都になってきましたね。


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