セガゲームスとLINE、ゲーム事業におけるマーケティングパートナーとして協業
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注目のコメント
セガがパブリッシャー、LINEがマーケティングときっちり分けての協業。このような形態は今までにまだなかったのでは。セガのゲームで、スマホから始めてアーケードに進出したものとして「ぷよクエ」があります。
なお任天堂とDeNAはフロントエンドとバックエンドでの協業。加えて任天堂のブランド力がキー。
【追記】
下記はフロントエンドとバックエンドの違いについて。エンジニア側の話なので、セガLINEの場合とは少し違います。これについては専門の方のコメントもいただきたい。
http://postd.cc/front-end-and-back-end/
【追記2】
ナル タントさん、Sakamoto Takayukiさんのコメント参照。セガのゲームは時代の先取り感がありますよね・・・(他社との比較よりも、その時代に対して、という意味合い)これ僕の主観入りまくりだけど、SEGAって課金誘うのうまいんだよな。
中学生、高校生の頃、ゲームセンターでお金を吸い取られたゲームはことごとくSEGAだった。スターホースとか、WCCFとか…。
課金でのマネタイズが基本の現在、SEGAは強い気がする。LINEとタッグ組んだのならなおさら。