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昨日に引き続き、後編です。
ポスターだけでなく、三和酒類は会社の隅々までお客への思いが行き届いている。
「時間の取り合い」「細部へのこだわり」「会社としてあり方」
会社経営の理想論として語られることが、実践されていることに、正直、驚きの連続でした。

NewsPicksでは、三和酒類編は今日で終わりですが、ほぼ日、COMPOUNDは明日も続きます。
ほぼ日:http://www.1101.com/keiei_design/iichiko/index.html
COMPOUND:http://dotplace.jp/?p=20267
焼酎のライバルがベンツ、BMWというのは一瞬疑問だが、記事を読むとなるほどと思わされますね。
車を運転して楽しむ時間と焼酎を飲んで楽しむ時間同士の戦い。
かっこいいですね。
このシリーズ前編に引き続きとても勉強になります。河北さんが物事の本質を捉えてみえるのがよくわかります。素晴らしいと思います。

・厚みが必要。良いイメージを積み重ねて厚みをつくっていくことがとても大事。継続は力なり。
➡企業もこじんも同じですよね。日々の地道な積み重ねはとても大切。そして積み重ねの結果は大きな力、価値を生むのだと思います。

・どんなに品質第一で、すごいものをつくっていても、ある日突然イメージが壊れると、明日売れないこともある。少しのスキャンダルでも、叩かれると突然、店頭から消えてしまう。イメージはとても大事。
➡信頼を得るにはイメージも大切だとのこと。イメージが良くなければ良いものも伝わらない➡売れないでは困りますね。

・ライバルはベンツやBMW。「あなたのこれからのものづくりは、他社との競争ではなく、24時間の中での時間の取り合いなんです。24時間のうち、5時間、6時間もらえるような魅力のあるものをつくりなさい」
➡まさに今の時代にも繋がります。可処分時間の考え方。先見の明ですね。

・良い品物をつくるセンスは、整理整頓や掃除をすることで、自然に生まれる。
➡以前グロービスさんの木慈でも話題になった「氣」という考え方にも繋がると思います。整理整頓、掃除は確かに大切だと思います。
見積書のいらない仕事をたくさんしたいな(いましているけど、もっと、ずっと)。
いつも独特のポスター(広告)だなと思っていましたが、ここまでこだわりがあったとは… 脱帽です。
デザイナーって、広告をデザインするんじゃない、会社をデザインするんだな、と思いました。特に社会の中で、私の会社はこういう存在なんですよと、社外や社内にも広める効果があるんですね。
イメージにこだわる、それは背景に良いものを作ってる自信があるからこそ。徹底的にイメージを重要視して、それも差別化につなげる、素晴らしい経営。この言葉にも表れている。

「あなたのこれからのものづくりは、他社との競争ではなく、24時間の中での時間の取り合いなんです。24時間のうち、5時間、6時間もらえるような魅力のあるものをつくりなさい」

日本の会社の強みをさらに引き出すために必要なものを示すとても良い事例。
面白い。
競合に対する考えや、ストーリーをもった戦略、そしてその徹底。
この連載について
日本では「会社にはクリエイティブが必要」と言われる一方で、その例として挙げられるのはいつも「スティーブ・ジョブズとアップル」の話……。しかし、日本にもクリエイティブやデザインを経営にうまく生かしている企業はたくさんあるのではないか。「経営とデザイン」のつながりについて日本企業にスポットを当てながらひもといていくCOMPOUNDとほぼ日、NewsPicksのコラボ企画。
三和酒類株式会社(さんわしゅるい)は、大分県宇佐市に本社を置く酒類総合醸造企業である。 ウィキペディア