西海岸でも、中東でも! 世界の人がハマる「100円ショップ」ダイソーの魅力とは
コメント
注目のコメント
ドバイでダイソーに行った時、100円ショップとは限りなく日本的な小売なのだななと思いました。かゆいところに手が届く商品(=なくてもいいような商品)や多様な商品ラインナップ(=小さな違いしかない大量のSKU)、こういう店舗は、日本以外ではほとんど見ない。周囲の店舗から浮いてました。でも、見て回っていると、とても楽しいし、生活が便利になる(ような気がする)。カイゼン的。
ダイソーはアフリカでも、モーリシャスですが、店舗をもっています。すでに言及がありますが、海外のダイソーは日本より割高。(アジアしか行ったことないですが)また、日本語のラベルそのままのものがほとんどですね。日本のお菓子があるなど、日本ショップ的な側面もあるものの、「ちょっとクールで安いものがある雑貨屋」みたいな位置付けに感じます
最新のSCの結構おしゃれゾーンに出店されてるイメージですね
そんな中でドンキが海外出れてないのは昔からの不思議です国内2900店舗に対して、海外26ヵ国、1400店舗。過去の会社概要から見ても、2013年10月で700店舗と、ここ何年かで急速に海外店舗が増えている。韓国には2009年時点で380店舗、おそらく海外の中で最大の店舗数。国内では店舗数もそこまで増えていないので、予測的としては国内の落ち込みを海外の伸びでカバーしている。
海外での成功を探るべく、考えてみたいが、いかせん非上場なので、とにかく情報がない。。。