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日立は自動運転車を自ら試作車を創っているのは素晴らしい。が、恐らく立ち位置としては、スマートシティ運営者として自動走行車を保有し、公共交通機関運営者になる方がより本筋なのではないか?まあ、両方やることになるのだろうが。
日立は1兆円級の事業のコングロマリット。当然自動運転システムを社会インフラと連動させて導入する事業はその一端になりうるので手をつけるだろう。
いよいよ、伏兵が起き上がった!という感があります。これまで自動運転の技術が優れる企業として推してきたが、意外に皆さん賛成してくれなかった。実際、デバイス、セキュリティ、ソフトウェア開発が備わる企業はそう多くないので、2割は控えめな見積もりに思えるくらいです。
先日、三菱電機も同様の取り組みがあった(下記)。そこで下記のようにコメントしたが、その流れの可能性。あと、椎名さんのコメントにあるように、日産ではないのねと思った。リーフの電池もNECだったので、流れとしてはあったが…両社とも自動運転のコアは自社内にしたいという思いが強いのだと思う。
『自動車メーカーとしては、Teslaよりこういった「電機メーカーが部品事業に手を出すこと」の方が怖がっていると思う。自動車メーカーがやれば、他者に供給することを最初から選択肢に入れないが、部品メーカーはそれを狙いに来る。そして電機や制御に関して、相当な要素技術の蓄積がある。』
https://newspicks.com/news/1208586?ref=user_100438
日立は東芝に比べて業績・財務はだいぶよくなったが、MRJのような花がない(欧州の鉄道事業がそうかもしれないが)。その意味で自動運転には期待したいところ。問題は、誰が引っ張るのか?中西CEOも若くない。インフラ込みのビックピクチャーを誰が描いて語るのか?丸ごとという発想はやめたほうがいい。また、差別化を忘れ、「範囲の経済」とかを言い出し、大変なことになるので。デバイスをコアにするとしたら、ルネサスをINCJから買って、垂直統合することも一案だろう。これで「日立、入ってる」が実現できる。来年度から2018新中期計画が始まるので(現在策定中)。色々、これ以外にも新しい話がでてくるだろうから注目していきたい。
自動車そのものではなく、あくまでシステム関連の開発を請け負うのが目的のようですね。そのための試作車という感じではないでしょうか。
下記では、スマート・モビリティ・シティについて、完成車メーカーの方々へのインタビューが見られます。
http://www.tokyo-motorshow.com/smc/
富士重工の自動車がベースになっているとはいえ、日立が完成車まで試作したのはとても興味深い。「加減速や方向転換を指示するコントロールユニット、センサーなど心臓部は全て自社製で、部品の存在感が増すいわば車版インテル」を目指すとの事。
いよいよ日立も本気出してきた。「車版インテル」か。面白いな。自動運転車市場が完全に異種格闘技戦のレッドオーシャン化しつつあるけど、どこがマーケットを獲るのか、ワクワクするな。
すでにこの領域、水面下でデファクトされている状況。
競争領域は、単なるデバイス(センサー)ではなく、
いわゆるエコシステムの構築。
そうした業界情勢を、日立は「さらに深く」理解し、
そして経営判断する必要がある。
日本陣営にとって自動運転、
現状で「極めて難しい状況」にあること、
自動車業界、そしてマスコミが理解するべき時期。
現実を知って、そこから戦略を練り直し、さらに前進せよ。
すべての業種に関わり始める自動車革命。「1910年に日産と同じ源流を持つ企業の修理部門として創業した日立。次の100年の成長へ、ハンドルを切る先は自動運転だ」