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グーグルの気球Wi-Fi「Project Loon」インドネシアで展開する理由

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    執筆した川端です。新連載「リアルタイムざっくりASEAN」2回目の記事です。グーグルがインドネシアで開始する気球Wi-Fi「Project Loon」について、インドネシア経済の目線から分析しました。

    インドネシアは人口、経済規模(含むポテンシャル)、群島国家と山間部が多い点、気球Wi-Fiには最適な国です。今後の成否はよく見ていく必要がありますが、グーグルの新興国ビジネスとしてインドネシアのProject Loonは興味深いものがあります。成功すれば、遠隔地でも数千円程度のスマホでネット接続が可能となり、スマホ周辺のビジネスの拡大機会にもなると思います。

    「リアルタイムざっくりASEAN」の狙いなどについては、水曜日に公開された下記記事のリード分と私のコメントを参照ください。

    https://newspicks.com/news/1246046


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Project Loonの下記ページ見ると、80km範囲内でLTE通信ができるようになるとのこと。気球は成層圏で100日程度滞在できる。
    https://www.google.com/loon/how/


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    S&S investments 代表取締役

    グーグルの気球Wifi、インドネシアが皮切りとは知りませんでしたが、確かに経済成長のフェーズも、島嶼部が多い国土もぴったり。インドネシアのITスタートアップが加速する起爆剤になるといいですね。


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