コムキャストとタイム・ワーナー、仮想現実に投資
WSJ Japan
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注目のコメント
VRへの投資が活発化していますね。この分野にいち早く投資をしたfacebookは流石です。最近、これからの企業は、「事業家」と「投資家」、両方の顔を高次元で持っている必要があるとつくづく感じます。先日、アルファベット(Google)もバークシャー・ハサウェイの影響を受けているという記事がありました。ソフトバンクしかり。日本の商社も事業家と投資家が融合したモデルとして近いかもしれません。
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ラリー・ペイジが明かした「アルファベット設立の秘密」
https://newspicks.com/news/1240520VRは現段階ではハードにかなりのコストが課題。大きな母艦(最低でもPS4)の処理能力が求められるのと、2眼のそれぞれのディスプレイの解像度が高くないと表現が難しい。
しかし、これらはハード課題で、サービスがハードの進化を待っている事は珍しいと思います。こういう時はハードの進化は目覚ましい進化を遂げる。
おそらく2〜3年で母艦問題や価格はクリアするでしょう。
ソフトウェアはモデリングだとコストがすごいため、最初は実写中心になるのではないでしょうか?実写だとすごくライトにコンテンツが量産されます。
実写、、DMMさん。。。昨日、NHKメディアテクノロジーの展示会に行って、8Kの3D映像を見てきましたが、リアルで綺麗でとても驚きました。(今日までヒカリエでやってます)
ハードとしてのHMDは非常に安価で高性能のものが手に入るようになってきました。一昔前には想像もできないレベルです。あとはやはりコンテンツ次第だと思いますので、こういう大手の活躍に期待したいですね。