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任天堂との協業は「順調」とアピール--DeNAのQ2は増収減益

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Q2の売上高748億円(前年同期比4.2%増)、営業利益113億円(同▲24%)。

    任天堂との協業について、任天堂IPアプリの第一弾「Miitomo」をリリース、新メンバーズサービス「Nintendo Account」及びこれをベースとした会員サービス「My Nintendo」をグローバル展開予定(8言語100か国)。アプリにおいては「任天堂がフロントエンドサイド、DeNAがバックエンドサイド」という体制をとるとしており、これは当初想定されていた通りといった感じです。

    DeNAについては、ゲーム、ECなどは四半期ベースでほぼ横ばいが続いています。MERYなどのキュレーションプラットフォーム、カーシェアや自動運転を始めとした自動車領域は、いずれもまだ立ち上げから拡大初期であり、継続的に投資を行う方針。

    http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=45406&code=2432&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material&disp=simple&groupsid=17930


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあそれでも新規事業の立ち上がり具合は他のゲーム依存の会社に比べたらかなりいい


  • ITR シニアアナリスト

    新規事業が収益基盤になるまでゲーム事業の利益を維持できるかがポイント。

    おっさんホイホイなガンダムと20代ホイホイなワンピースを投入。あまり芸がない。

    新規事業や社会貢献にチャレンジする姿勢は素晴らしいと思うので、応援していきたい企業のひとつ。


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