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「新潮社社長、1年間の新刊貸し出し猶予を要請へ」

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    関連性があるのかどうかは定かではないがTRCが200以上の公設図書館の指定事業者となってから新刊の複数冊購入貸し出しが広まってきた気がする。TRC向けの新刊売り上げは、2000-3000部しか初版を刷らないあまり売れてない本の著者にとっては馬鹿にならない(つまりありがたい)がベストセラー作家にとっては明らかに新刊売り上げに悪影響を及ぼす。貸出数に応じた課金をする仕組みを作るべきだと私は思う。まだまだ紙の本は売れている。デジタル比率の高そうな私の本ですら10%いかないからだ。


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    なんか論点がずれていますね。図書館は元々ソフトをフリー化した仕組み。たとえば、新刊に対しては1年間定額の料金設定をして貸し出すとか、1日だけしか貸し出ししないなど、新しいシステムを要請するならまだしも。音楽ならapple musicや映像ならhuluやNETFIXのように、本も定額モデルへ移行しなくては行けない時期なのかも。作家へ払う著作権料を守るのも出版社の役割だけど、このままでいくと出版社なしで、作家が著作をネットで配信するほうが正しい道なんじゃないか、ってことになりそうです。


  • インプロ・グループ 代表

    一瞬、「え、自社の販売不振を図書館のせいにするの?」と思ってしまいましたが、最後まで読むと「本の販売部数は減少し、ピーク時の7割程度となる一方、公立図書館の貸し出し数は増加傾向にあり、2010年から販売部数を上回っています」とのこと。思っていたより図書館の影響はあるのかもしれませんが、ちゃんとした定量的インパクト評価を見てみたいですね。


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