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私の悩み。

これまでは、仕事の中で学べば、多くが未来で活躍できる学びが手に入った。しかし、あまりにも変化が激しい世界で、目の前の仕事をやればお金は稼げるが、未来に必要な能力を身に着けることは出来ない。そして、この状態をほっておくと、ギャップが拡大し、最早キャッチアップ出来ない。

もちろん、GE、IBMのようなリーダーシッププログラムがあれば、ある程度はカバーできると思うが、彼らですらデジタルネイティブ企業には追い付けていない。GEはインダストリアル・インターネットとか取り組んでいるが、出来る限り流れの緩い社会インフラ系にシフト。IBMもワトソン事業はあれだけ前から進めているのに、Googleの人工知能オープン化(Tensor Flow:昨日発表)の波に飲み込まれそう。

となると、どこで社会人は学び直せばよいのか?あるいは、そもそもSelf learningをするやり方自体を個々人が獲得すること自体が解決策なのか?従来型のMBA、MOTの仕組みだけでは、対応できていないのではないかと思う。

>ここは堀さんの出番かな?毎度、無茶振り、ごめんなさい~

【追記】
堀さん、無茶ぶり対応、有難うございます!
大学の人間として、社会人になって戻ってくるパターンは少しずつ増えている気がしています。うちの研究室にも博士課程の社会人学生が三人います。慶應の頃の大学院は、六割が社会人でした。
学び直しが根づかない理由を2つ挙げていますが、僕はその後に書いてある人材関係の仕組みの問題が最も大きいと思っています。アメリカなどでは、自分の価値を高め、次のステップへとシフトするために大学院に行ったりする訳です。ところが現在の日本では、就活的に最も価値が高いのは新卒という状態です。会社を辞めて学び直しに戻っても、下手すると価値を下げることになりかねません。
研究室に社会人の人がいると、若い学生にとって非常に良い効果が大きいです。学び直しがうまく回る社会になればと思います。そのためにはもちろん、大学もステップアップのための価値提供をできる場にならなければなりませんが
全くもっておかしいと思うのは「実務遂行能力のない新卒採用をやめて社会人としての基本が身についた人材を採用する」と言っているが、ではだれが基本を身に着けさせてくれることを想定しているのか。一企業の採用方針としては別にそれもありと思うが、日本全体の話として語られているのは主張として破たんしているように思う。
「どうせすぐ辞めるから」ということで若者に対する投資をしないフリーライダーみたいな会社ばかりになったら日本はどうなってしまうのか。戦力にしていくということと同時に、そんな想いもあり細々ながら新卒採用は続けています
「教育バウチャー制」を導入して学校を競争にされすというのは素晴らしい考えだと思います。
日本では、塾や予備校は競争原理が働いているのに、肝心の学校は競争原理が働いていません(あっても、せいぜい入学まででしょう)。
名門私立でもどうしようもない教師がはびこっているようです。

「学び直し」は理想ですが、現状は厳しいですよね-。
「学び直し」どころか大学教育を受けることすら難しくなっていますから。
学び直しの場がなかったからこそ、グロービス経営大学院を作りました。2006年の開学以来、定員は10年で10倍になりました。

一番重要な事は、多くの人に良い学ぶ機会を提供することだと思います。批判より、提案行動ですね。がんばります。

(柴沼さんのむちゃぶり要請により、コメントしました。笑)
個人的には10年に一度は大きな研修を受けるようにしています。23歳で学部を卒業し、28歳で大学院を修了し、40歳と51歳で長期のエグゼクティブ研修を修了しました。今は充電期間ですが、こうした研修を定期的に受けていないと、色々な意味で次のステップに進むのは難しいと思います。但し、「人に雇われる」という意味では、日本ではこうした研修は役に立たないので(日本企業ではそうした経歴を評価してくれない)、その点は誤解しない方が良いと思います。
「文科省は変わりませんから、まずは皆さんの会社で危機感を持って採用方式を変える、家庭で子供の教育を変える。ここから始めるしかないだろうというのが私の結論です。」

えっ!

大学経営もされている大前さんだから最後になんか文科省が変わらなければと思い始めるような、外圧的な提案をするのかと思ってた笑。

効果が出るのに時間がかかる教育を変えるのにも時間がかかるってことですね・・・

気が遠くなりますが、やらなければ変わらないので頑張りましょう。
採用と教育のデータベースは難しい。結果が出るまでに数年は最低かかるのと、メンバーが入れ替わってしまうため、継続したトラッキングが困難。
とはいえ、無理やりやってみると効果てきめん。
大前氏の提唱する「社会性のある人間をつくる」という表現は、少し曖昧なように感じる。日本では、「社会性=付和雷同」と捉えてしまう人があまりに多い。
このスピード感溢れる世の中で、2年間とかビジネスから完全に離れることって。すごく勇気がいることだし、お金もかかるし。いったあとのリターンを得たくなるのもわかるが、転職市場ではそれほど評価されないというジレンマ。
20歳前後で大学にいた頃よりも、社会人経験してからのほうが大きな学びを得られると思うのだけど。