メディアコーチが選手に教える基礎とタブー
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「ラームやノイアー、ロイスらは優等生発言が多く、強烈な個性が足りない。」というのはとてもよくわかる。
それでも彼らはスーパーな選手だけれど。
今はわからないけれど、自分がJリーグや代表を取材していた時は、質問に対してみんな同じ優等生回答をするのでつまらなかった。特に若い選手にその傾向が見られた。
もっと魅せるためにも、メディアコーチの必要性は大きいと思いました。「彼のことを殺したい」
岡崎慎司が所属しているレスターの監督、クラウディオ・ラニエリが先日こう発言しました。
詳細はここで
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=12404
これは彼なりのジョークなわけですが、こういう発言は日本では無理ですよね。ノイジーマイノリティに反応しすぎる気質があるので。なかなか表に出てこないメディア対応の技術。興味深い。
日本のオリンピアンはちゃんと教育されてると思うんだけど、なんでスノーボードの國母みたいな事態が起きたかなあ。