スポーツが文部科学省管轄であることの問題
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成熟国家では、スポーツビジネスが一大産業になる。米国では、IT、金融と並ぶ一大産業だ。ナイキの時価総額は13.8兆円、日本の時価総額1位はトヨタの26.0兆円、2位はMUFGで11.6兆円、ちなみにアシックス5400億円、ミズノは800億円だ。これを見るだけでも、世界のスポーツ業界で何が起こっているのか想像出来るはずだ。米国の大学はスポーツでも稼ぐし、地方のスタジアムでも大きな利益を上げている。NPでよく話題になるほぼ同時期にスタートしたJリーグとプレミアリーグの成長が何倍も事業規模が違ってしまっている。スポーツは成長産業としてしっかり位置づけなければならない時代だ。体育の延長線の時代はとっくに終わっている。
著者の方の自己紹介をある程度して、立ち位置をクリアにされてから、議論を展開されたらよかったと思います。NPのアカウントには超簡単な肩書しか書いていませんが、会社のウェブサイト(下記)にはご本人の写真と経歴等も載せられていますので、これと紐付けられてはどうかと思います。編集部さん、いかがでしょうか。
http://www.sports-soken.com/profile/はい、私、コラムの筆者です。
今日、初めて皆さんの記事レビュー、読ませて頂きました。
建設的な批判が少なくて、ちょっとガッカリ。
シロートさんにガッカリはしてません。
何だか評論家を名乗っているいる諸子、ね。
批判するなら対案くらい出せるんだろうね、きっと。
ペラペラな知識で、したり顔で批判するの、止めてくれない?下品だから。(重ねて言うけど、シロートさんは、好きなこと言っていいんだよ。)
次にペラペラなことをしたり顔で書いたら、その方を名指しします。どっかで会わない?公開討論しようよ。場所と時間はそっちに合わす。
評論家としてのキャリア賭けるくらいの覚悟で来てね。