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東芝、6年ぶり中間営業赤字 家電の構造改革「遅れている」

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  • 製造業 Financial Planning Manager

    営業赤字なのは既報の通りですが、説明会資料を見て、気になる点を幾つか。

    ⑴営業損益の下がり方
    減損を除いても、かなり悪化している。
    電子デバイスの売価ダウンが主因とのことですが、セグメント損益を見ると、電力システムは赤字転落、ヘルスケアも漸減、ライフスタイルも再び赤字拡大。

    ⑵営業CFの赤字が拡大
    インフラ事業も営んでいるので、年間の流れとして、2Q末時点では赤字になるのは理解できますが、それにしても赤字幅が、例年に比してかなり拡大している。
    これも電子デバイスの悪化によるものとのこと。

    ⑶原子力について、通常より詳しい説明が。
    のれん残高、のれん減損テストの際の判断単位、ウェスティングハウス買収時からの原子力の事業部変遷など。

    事業部変遷ですが、結構最近までウェスティングハウスと事業部が違ったのですね。

    ◾️説明会資料
    http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/pr/pdf/tpr2015q2.pdf


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    別のところで決算詳細をコメントしてるが。

    今期の下期はOP400億くらい、年間でOP赤字500億円だろう。売却益なくば、税前1000億円赤字。
    最終はゼロか。

    来期もOP数百億円だろう。NAND回復、PCなどがなくなれば1000億円。


    CFOもCF悪化は気にしてた。
    為替を除くと実態は、-11%減収。会社が混乱している影響もあろう、

    (1)電力はこれが実力 社会もビルとか

    (2)在庫、ブレーキかけるのが遅かった。まだ多い。

    ライフはひどい。運転資金使うのに赤字。

    (3)これは、つっこめば、一緒にして減損をさけたともいる。


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