落ちこぼれ日本男児の英語キャンプ奮闘記 in スイス

コメント

注目のコメント

• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2015年11月06日

  【3歳からのグローバル学歴競争特集Vol11】今回は、英語がほとんど話せなかった8歳の男児を2週間スイスのサマースクールに「突っ込んだ」らどうなったか？　その効果と最近日本人にも人気が高まっているスイスのサマースクールについてリポートします。
• Mori Shunsuke

  国際エデュテイメント協会 代表理事

  ・2015年11月06日

  私も約80カ国の違う国出身のインターナショナルスクールに通っていた。そこで一番感じたのは、英語は伝わればよいということ。80カ国もいれば、いろんなアクセントの人がいて、最初は全然聞き取れない。ネイティブを目指さないのかなと最初は思っていたけれど、みんなれ堂々と話している。それでいいんだ、という感覚を持つことが日本人には大切であると思う。それより大事なのは自分が明るく友達と接すること、接しようとする姿勢です。友達が心さえ開いてくれれば、英語を直してくれるし、どんどん伸びていく。
• 西村 真里子

  HEART CATCH Inc. CEO & Co Founder

  ・2015年11月06日

  そうそう！英語がうまく話すものじゃなくて伝える手段。その割り切りができたら英語はもっと身近に感じる。