【堀江貴文】アマゾンが学ぶべき「第2世代のコンテンツ創り」
NewsPicks編集部
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スマホネイティヴの子供達がどんどん大人になってくる時に既存のエンターテイメントコンテンツは急速に萎んでいくはずです。そんな第二世代のエンターテイメントコンテンツは少しずつ花開きつつあるのです。
第2世代のコンテンツ作り。具体的に定義はしていないものの、いくつかのキーワードが出されている
・これまでにとらわれない尺の取り方(長尺のCM、おそらく短尺のドラマとかも?)
・インタラクティブ
・筋書きがない
・マルチエンディング
この要素を見ると、ゲーム実況が一つのコンテンツになるのは良くわかります。
カロリーメートのCMですが、数日前に朝のワイドショーで取り上げられてました。6000枚以上の黒板を30人以上で作ったことなど、数分にわたって。これって記事にもある通り、コストの使い方が大きく変わるということなんでしょう。これまではCM枠をすごい値段で買って、残ったお金で制作だったのが、すべてを制作につぎ込んで良いものができれば勝手にネットでシェアされ、話題になればそれがTVメディアにも逆流するという流れがでてきてるんでしょうね教育ではインタラクティブなものが増える。「児童生徒が寝ない授業」それがアクティブラーニング。先生の役割も「教える人」から「教室をマネージする人、コーディネートする人」に変化していく。