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今回話しを聞いた横田増生氏の『仁義なき宅配』はこれぞビジネスノンフィクションという力作。前作の『ユニクロの光と影』も名作でしたが、今回も読み応え抜群です。

ちなみに、『仁義なき宅配』によると、佐川が打ち切ったアマゾン案件をヤマトが続けられるのは、コスト構造の違いが大きいとのこと。

佐川:住宅地への宅配貨物の多くは、下請けの軽四トラックに委託するので(=外注費が発生するので)、儲けが出にくい。

ヤマト:住宅地でも自社のセールスドライバーが運ぶので、外注費が発生しない(→その代わり、ドライバーの負担は重くなるので現場が疲弊する)
記事にある通り、ヤマトはなぜアマゾン向けの値段を上げる交渉ができないのかはずっと疑問に思っています。佐川が撤退した今、ヤマトがそれを受けられる唯一の企業のはず。記事でも分からないとしつつ「量を追いかける文化」にその一端を求めていますが、それだけでは今一つしっくりこないですね。
アマゾンの要求の厳しさは、顧客のニーズの現れ。そして、アマゾンが創りだした事業スペースに、競合他社も参入する。

これまで、店に顧客が足を運び、買い物を家に持って帰るという行動から、短時間で家に運んでもらうという行動に、顧客の習慣が変わった。結果、既に多くの記事が出ているが、ヨドバシカメラのオムニ、7&iのOmni7、Line Wowなど、生まれたホワイトスペースを異なる形で事業にし始めている企業が出てきている。

ヤマトも必ず、クリエイティブなやり方で収益性を上げ、労働者も納得がいく仕組みを編み出す。必要は発明の母だ。もちろん、過度な要求は、企業経営を壊すのだが。このさじ加減をどう受け止め、活かすか。それが経営者の仕事だ。
一度「送料無料」という果実を味わってしまった消費者の欲望は簡単にはもとに戻らないだろう。そういう意味で、アマゾンはパンドラの箱を開けてしまったとも言える。
送料無料にするために、どれだけ宅配業者に負担を強いたとしても、このビジネスモデルがスタンダードになってしまったら、どうやって物流業者が利益を確保すればいいのだろうか。
まあ、みんなロボットになってしまうだろうねぇ。
ベゾスなら今後10年位で、商品の供給、梱包から配送まで全てロボット・自動運転車に置き換えたいと考えているから、就業環境の劣悪さを訴えても議論がかみ合わないと思います。
2008年の大学生当時、関西のほうで年末年始にヤマト運輸で深夜のバイトしたことあるけど、当時は夜10時〜朝7時まで、1時間休憩で1万4千円くらいだったかな。

大学まで大型バスが夜9時に迎えに来て、バスに乗り込むと体育会の男ばかり。働いてる時はヤマトの社員やベテランのパート社員からひたすら『流せ〜流せ〜』っていう声かけを聞きながら、お歳暮の仕分けしてた。朝7時に仕事終わるとまたバスで大学まで帰るけど、8時ごろの部室に倉庫臭漂う男の屍がゴロゴロあったな笑

先輩で10連勤くらいしてた人がいる気がする。
シェアを握ってるあいてからの価格交渉は本当に厳しいはず。
思い切ってアマゾン向け物流はトランザクションと割り切ってそのトランザクションから生まれるビジネスに振り切る、というのはどうだろうか。
キャリアが土管こら抜け出し、ソフトやコンテンツで成長戦略を描くように。
ヤマトが断れば代替案が無い中で、ヤマトが強気に出れない理由は気になります。とはいえ、人が配送する事に限界が来ていると感じます。
平均20円!ヤマトすごい → ヤマトはどうしても値段より宅配個数を追いかけるんですよ。2015年度の宅配便個数も、昨年度の16億個から11%増となる、18億個を目標に掲げています。その分、平均単価は20円ぐらい下げているんですよ。
この連載について
1995年、書籍のeコマースからスタートしたアマゾン・ドット・コムは、20年の時を経て、売上高10兆円を超える巨大企業へと成長した。eコマースは、衣服、家電、食料品、医薬品、コンテンツなどあらゆる領域に広がり、クラウド、広告、ドローン、ロボット、動画制作などの分野でも存在を拡大している。アマゾンは、日本でもあらゆる業界を席巻していくのか。各分野の日本のトッププレーヤーたちはアマゾンに勝てるのか。業界別に競争の行方を占う。
ヤマトホールディングス株式会社(YAMATO HOLDINGS CO., LTD.)は、宅配便のシェアNo.1である宅急便を展開するヤマト運輸株式会社などを傘下に持つヤマトグループの持株会社。 ウィキペディア
時価総額
7,408 億円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database(IMDb)などを保有している。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA、またのひとつである。 ウィキペディア
時価総額
93.7 兆円

業績