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遠隔にある物理的なアバターに入り込む技術のことをテレイグジスタンスと呼びます.これはその一つの形ですね.
ぬいぐるみを使った遠隔とのコミュニケーションは,そのテレイグジスタンスの概念を提唱した舘先生のグループが2004年ごろに,IPロボットフォンとして製品化しています.
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/items/4299.html

このロボットフォンとここでの技術との本質的な違いは,カメラとHMDのペアで映像が伝達できるという部分ですが,ここについては少し疑問を持っています.一つは,皆さんご指摘のように,ややプライバシーへの配慮が足りないのではないかなぁという点です.もう一つは,これだと一方通行になっているという点です.HMDをつけてぬいぐるみに入り込んだ方の人はその先の人の映像が見えていいですが,一方でぬいぐるみを持っている方の人は,ぬいぐるみの中の人が見えません.2つ用意して…とやって両方がHMDをつけてしまうと,それぞれ顔の表情が見えなくなってしまいます.この構成だと,片側が片側を覗く構造にしかならないんですよねぇ.失恋がきっかけということですが,やや男性的な一方向のコミュニケーションを感じてしまいます.

先のロボットフォンは,そこまで流行ることなく生産終了になってしまいましたが,果たしてこれがどこまで流行るのか,上記の僕の懸念はどれくらいクリティカルなのか,今後が少し楽しみです.

ちなみに,僕も2012年頃にぬいぐるみを介したコミュニケーションの研究をしてまして,
以下に動画を貼っておきますので,ご興味のある方はどうぞ.あなたのぬいぐるみが動かせますよ.という研究です.
https://www.youtube.com/watch?v=z7GogfykRO4
うわ、出た。今後、嬉しいプレゼントでも、中に埋め込まれると色々怖い。。。
うちのペンギンにも、、、、ね、、、、、!!!!
(いろいろありまして、うちのペンギンロボットチーム(TRYBOTS)のエンジニアがここでバイトしてます)
うほほ。Oculus Riftとぬいぐるみの掛け算。文中にあるけど確かに親や祖父母であれば実態に会う嬉しさが勝るので、子供が知らない人とお話しなきゃいけない際などに使えるのかもしれないですね・・・。
うーん。。。欲しくない