ウーバーは「新しい働き方」をもたらす福音か、搾取の権化か?
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注目のコメント
今回の記事を書きました、小野です。「駐在員妻は見た」の連載でLA編を担当していました。その節は、温かい励ましや、ときに厳しいコメントをいただき、ありがとうございました。
「駐妻」の解散でしょんぼりしていたところ、佐藤留美マネージャーにお声がけいただき、ピン芸人として再スタートを切ることになりました。「LAのこんなことが知りたい」などありましたら、ぜひご用命ください!【毎週日曜日掲載新連載開始】ロサンゼルスは“トレンド・セッター”と呼ばれるほど新しいモノ好きが多く、ビジネスや健康などあらゆるトレンドが産まれる街。そのLAに住む著者が、「これは新しい」という現象を捉え、突撃取材しながら読者の皆様にリポートする連載が始まります。初回の今回は、ウーバーについて。LAのウーバー運転手はどんな人で、仕事への満足度は? 乗りながら取材を敢行してしまう著者のタフさんに脱帽です。そして、次回、次次回ではなんと著者自らウーバー運転免許(?)を取ってしまう巻きに続きます。お楽しみに!
もちろん、賛否両論あるでしょうが、この前ジョホールで乗ったUberのドライバーは新生児を連れたお母さんでした。新しい就業機会を作った事は間違いないでしょう。