猪子寿之は天才かカルトか? 「ヤバいものをつくる」チームラボの正体
NewsPicks編集部
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私が猪子に会ったのは、4年前に初めて行ったIVS。オレが名刺を差し出すと、「あ!DMMだ!ちょーすげえ、ちょーすげえ!」と言われた。
当時ひきこもりで、公の場に出るのをビビってた私は「こんな奴でも社会人ができてるんだ、オレにもできるかも!」と勇気を貰って、現在に至る。
ありがとう。今日のオレがあるのはキミのおかげだ!チームラボの猪子さんに初めて会ったのは約15年前。
当時の日本は不況まっただ中でしたが、デジタルの世界にはこんなに面白くて、ワクワクさせられる、新しい世代がいるのかと思い、「世代が変われば、日本は変わるかもしれない」と思えたことを思い出します。
一方で、時々あぶなっかしさを感じもする猪子さん。今や世界で活躍するようになったチームラボで、何を大事にしてきたのか。じっくりうかがいました。オプトでもチームラボさんとは仕事をしていますが、1番びっくりしたのは大河ドラマのオープニングを手掛けた時。そしてお台場の科学未来館で未来の遊園地が大ブレイクした時。
猪子さんはこの業界では一風変わった有名人だけど、制作会社、システム会社のイメージ強かったので、まさかこんなに大ブレイクするとは思いませんでした。
天才ってこういう人のことを言うんだなあ、と。