中国、そのモバイルコマース帝国の立役者「WeChat」:信じがたいほど未来的なアプリ
DIGIDAY[日本版]
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コメント
注目のコメント
we chatの破壊力はとんでもない。
モバイルよりPCのほうが申し込み率や客単価が高いとすると、モバイルの導線を見直したほうがいい。
アマゾンではないが、決済にストレスがなければないほど売れる。
wechatは破壊力ありすぎだけど。前にも書きましたが生活の全てがwechat です。
1. 航空券とホテルを予約しwechat 決済
2. 知人へのお金の送金〜
3. 割り勘(AA制)の清算
4. タイムラインで情報共有
5. chat groupで交流
6. 学生との交流/科目ごとのグループ
7.打的(タクシー)予約
8.店予約
LINEより文字入力画面が広いです。
スタンプは上海语:广东话スタンプなど面白い
中国でwechat :QQ をもっていない人はいないです。電話番号/QQ/Wechat このどれかを必ず教えてくれるはず。教えてもらえなかったら交流を諦めましょう笑。気さくな人たちに教えてもらえないなら、好かれていないです。We chatは、中国国内だけではなく、日本製品を中国に居ながらにして買いたい人にも使われている。日本にいる買い物代行者とwechat経由で発注し、買い物を代わりに行い、そして発送する。決済はWechatで。
共産主義だからイノベーションが起きないということはなく、資本主義の精神を持っていさえすればイノベーションは起きるということか。考えてみれば、共産主義は100年の命、中国の商人精神は何千年の歴史。