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Netflixでドラマを作ってみたら、地上波にはない自由を感じた〜プロデューサー関口大輔氏インタビュー〜

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  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    制限があると確かにいろいろ鬱陶しいけど、制限があるからこそ商業としてのクリエイティブがあり、文化として育ち、革新的な創造物が生まれてくる。ここを間違えてる人や組織から、優れたクリエイティブは絶対に生まれない。無制限にクリエイティブをしたいなら芸術家になるしかない。
    ネットフリックスにはテレビ的な制限が少なく映画的もしくはネットフリックス的な制限がある、というだけの違い。いずれにしても広義には「クリエイティブにジャンルなど垣根はない」と思っています。時代に従いその時々に現れるチャレンジングな環境で仕事出来ることがクリエイターとしての幸福。


  • 鳩山総研 所長

    まさに"HOUSE OF CARDS"のMRCのプロデューサー陣が同じことを言っていた。製作の自由が優良のコンテンツを生み出す環境を創り出す。


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    ENOTECH Consulting CEO

    Netflixでは、「ビンジ・ウォチング」を誘発する作品がよい、という新しいクリエイティブの作法があり、関口氏はそこを理解しているように見えます。このドラマ、早くアメリカでも見られるようになってほしいです!

    ご参考に、昨年の「ビンジ・ウォッチング」を誘発する技術に関する私の記事です→http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20140203/259232/?author


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