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朝倉祐介「あるべき教育は、生徒個々人の自分らしい生き方の助けになるもの」

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    私、「3ヶ月前は黒歴史」を信条としております。それくらいのスピード感で成長せねばという意ですが、本文を読み返すと、なかなかどうして、凄まじく恥ずかしい内容です……。
    ネタばらしをしますと、本稿は中高生くらいの学生さんに向けた動画配信を想定して夏頃に収録いただいたインタビューを書き起こしていただいた内容です。NPの濃い~記事群の中ではやや薄口コンテンツかもしれませんね。

    教育は誰もが受けるものですから、100人いれば100通りの教育論があるのでしょう。現場を知らない素人考えで好き放題言っておりますが、理想を語らずして何が教育だとも思います。
    N校さんのカリキュラムについて詳しくは存じ上げませんが、学生の方に「普通」の高校以外の新しい選択肢を提示することはとても意義深い試みだと思います。私自身は「横並び」や「みんなと一緒じゃなきゃ」といった考えを押し付けられること、同調圧力を全く受け付けられない人間でした。ほんとダメ。
    N高が「普通じゃない」人達にとって伸び伸び自分らしく学べる場であれば良いなと思っております。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    企業・官公庁出身者が先生となる「他流試合」、とても賛成。それは生徒にとっても良いと思うし、そもそも「他流試合」をするためには職場として学校を改善しないとできない。学校どう作れるか考えるくらい教育に興味が自分はあるが、それでも教員をしている友達の話を聞くと、意義ある職とは思うが、魅力的な職場とは思えない。「他流試合」のために職場が改善すれば、先生をもっと集められるし、先生が良くなることは教育も良くなると思う。この国の未来への最大の投資だと思う。
    あと、朝倉さんの他の価値観は否定しないが自分にとって重要なものからブレない考え方がとても好きだ。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    社会の評価軸ではなく、個人の座標軸。社会からどう評価されるかではなく、個人として何がしたいのかを大事にする生き方。この転換は、社会的に成功していればいるほど難しい。

    自分では断ち切れないし、疑いもしない「人生の王道」。その「人生の王道」を歩めなくなった瞬間、人間は絶望に陥る。が、そこから気持ちを切り替え、自らの道を歩み始めることが、結果オリジナルな人生を生きるスタート。

    この気持ちの切り替えが難しい。。。


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