サイゾーは、何度か迷惑をこうむったけど、テキトーな記事が多すぎ。さすがに、これは噓過ぎる。

編集者の中には人間性を疑うほど横暴な人がいるのですね。
出して欲しくて下手に出ている著作者がたくさんいるからなのでしょうか？
権利関係が揉めたくらいで「だったら、もう連載をやめてしまえ」というのは最悪。
事態を打開しようと努力せずに投げてしまうというのは、ビジネスパーソンとして失格です。

真偽は分からないが、スラムダンクの大ファンとして、こんな背景で連載が終わったのが本当だったとしたら、呪いたい気分だ。。

激しく続きが読みたいが、井上雄彦氏も、さすがにもう手が進まないだろう。

NPをもし、井上氏が見てくれていたら、なんていう甘い甘い期待をしてしまう。

でも、スラムダンクはあそこで終わったからこそ名作だと思います。ちなみに、スラムダンクのその後を、個人ブログで小説にしている人がいますが、内容が原作とバスケへの愛に溢れていて、読み応えがあります。

ごみみたいな編集者に囲まれながら、スラムダンクの最終回を芸術まで昇華させた井上氏は間違いなく天才

そうなの？

井上さんとしてはいまさら描きたくないんじゃ？
あれでもう完成してしまったわけだし。

別に発表の場はジャンプじゃなくて良いんじゃないだろうか。スマホでも漫画の読める場所は沢山ある。

伝説は終わったが故に伝説となるわけで、当時と今では日本人の感覚などもかなり変わってるのでどうでしょうか。
やめたほうが良いと思います。
リバイバルで前より大きく跳ねた作品とかって見たこと無いけど。