そんなことにはならないだろうけど、みんながUberを使うようになって代行運転のようなサービスやタクシーが無くなってもしUberだけが生き残ったとしたら、Uberは飲んだ帰りはタダなんてサービスはしなくなるだろう。 Uberはまだスタートアップだから湯水のように湧いてくる投資家のお金で壮大な社会実験に挑んでる。だが、その先にあるのはちょっと良い社会ではなく、Uber takes all as a winner.の世界である。これは昔のAmazonと同じで、結局、どこかに必ず齟齬が生まれる。だって、サービスには実際には人件費やガソリン代、サーバー維持管理費などのお金がかかるんだから。 たとえば、Amazonが派遣を取った後、直接の競合ではないにも関わらず、日本の宅配業者はとても辛い痛い目に遭ってる。この不整合も必ずどこかでは是正されていくだろう。
彼らとしてはそれで会員登録者数を増やし、利用ユーザーを増やす戦略。
アダプター層から、マジョリティ層への拡大を狙い、会員戦略を強めていますね。
対処療法だけど、事故が減るなら実証実験してみる価値はある。
Uberはまだスタートアップだから湯水のように湧いてくる投資家のお金で壮大な社会実験に挑んでる。だが、その先にあるのはちょっと良い社会ではなく、Uber takes all as a winner.の世界である。これは昔のAmazonと同じで、結局、どこかに必ず齟齬が生まれる。だって、サービスには実際には人件費やガソリン代、サーバー維持管理費などのお金がかかるんだから。
たとえば、Amazonが派遣を取った後、直接の競合ではないにも関わらず、日本の宅配業者はとても辛い痛い目に遭ってる。この不整合も必ずどこかでは是正されていくだろう。
妊婦さんとか、子連れのママさんとか、気軽に使えたら利用したい人多いんじゃないかなぁ
たとえ、クルマ社会のアメリカでも、同じこと。
こんな本業に対する「ビジネスのこませ」増やすんじゃなく、
社会の規範を守れ。
アメリカじゃ昔から、日系駐在員も含めて
「ビール1~2杯は許容範囲」なんて言ってきた。
でもLAあたりじゃ、私の知り合いに、
飲酒運転でブタ箱に入った奴多し。
飲んだから、誰かが、
飲んだから、自動で、
そんなのNG.
社会の一員として、人として、飲酒とクルマは最初から引き離せ。